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■ GARAG's drawers Weblog 2016 ■ Objet Artist / Takeshi Uchibayashi ■
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【美術作家】内林武史のブログページです、今日もまた、機械を分解したり、木を削ったり、金属磨いたり。。。
機械/都市/記憶/宇宙/時間…などをテーマに、木/真鍮/電気部品/鉱石…。様々な素材でオブジェ作品を制作しています。
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Instagram,Tumblrにて作品ファイルの公開を開始しました。

Instagram、Tumblrにてオブジェ作品のアートファイルを開始しました。またツイッターのモーメントでもいくつかの作品画像をご覧いただけます。1990年代半ばから、現在までの作品画像を今後少しづつアップしていく予定です。

 

Instagram

https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/

 

Tumblr

https://takeshi-uchibayashi.tumblr.com/

 

Twitter moments

https://twitter.com/i/moments/864280037289189376

 

思いついた画像からアップしています、年代、ジャンルなどで分かれていませんので予めご了承ください、今後ともよろしくお願い致します。 内林武史

内林武史のインスタグラムは二つあります。

 

Instagram

内林武史(Art,Object) (オブジェ作品アートファイル)

https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/

内林武史(life) (制作の様子や散歩の風景など)

https://www.instagram.com/takeshi_uchibayashi/

 

Tumblr

内林武史(Art,Object) (オブジェ作品アートファイル )

https://takeshi-uchibayashi.tumblr.com/

 

Twitter

内林武史のツイッターはこちら

https://twitter.com/garag_takeshi

 

 

瓶の中で鉱石が光る作品 [D.L.C. Model:1817]

2010年頃から度々制作している、

密閉された薬瓶の中で

鉱石がゆっくり呼吸するように

明滅する作品、『D.L.C.』

 

現在制作中の最新バージョン「Model:1817」は全体を

アンティーク品の様な古びた風合いに仕上げてあります。

 

作品名:D.L.C. - Model:1817

サイズ:高さ約15センチ、約幅8センチ、約奥行き8センチ

素材:木材、鉱石、ガラス、電気部品、他

制作年:2017年

制作者:内林武史

 

10月に開催する個展「alu」にて展示販売予定です。

 

D.L.C. Model:1817はキズや虫食い跡を表現した木製の飾り台、インクが滲んだ紙製の封印ラベル、

メッキがはがれて真鍮が剥き出しになった金属製スイッチなど細部にもこだわりました。

 

※天然の石を使用している為、作品に個体差があります。またラベル、瓶などの

アンティーク加工は一点一点仕上がりが違ってきます、予めご了承ください。

 

Discovery of the Luminescence Crystal.

【あの日、光る鉱石を発見した。】

 

 

宇宙空間に浮遊するメトロポリス

球体ドームの中に都市をつくっている。

"宇宙空間に浮遊するメトロポリス"。

 

そんなイメージ。

管理された巨大な光りの都市はひとつの生き物のようでもある。


この作品も11月の新宿高島屋個展で展示する予定。

ギャラリー椿・アーティストカレンダー2016
かれこれ10数年お世話になっている京橋の画廊「ギャラリー椿」
この画廊が毎年製作しているアーティストカレンダー。

2016年は6名の作家による12の立体作品で構成されており、
12枚+表紙、紙製のスタンド、クリアケース付
サイズは高さ12.5cm、幅20cmの横長、卓上タイプです。
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内林武史作品は11月、12月に使っていただいています。
11月はこの秋に展示した「銀河探査装置」
12月は「異空都市」という空想建築物のような作品です。


ギャラリー椿にて一冊500円にてご購入いただけます。
遠方の方は送料がお客様のご負担になるかも知れませんが
通信販売など可能だと思います。
メール、お電話にてギャラリーにお問い合わせください。

ギャラリー椿・アーティストカレンダー2016
表紙、1月、2月 伊津野雄二
3月、4月 中村萌
5月、6月 塩澤宏信
7月、8月 牧野永美子
9月、10月 天明里奈
11月、12月 内林武史


お問い合わせ先
ギャラリー椿
104-0031
東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
Phone : 03-3281-7808 fax : 03-3281-7848
gtsubaki@yb3.so-net.ne.jp



 
過去作品”回廊”2006年
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展覧会の会場に置いてある作品ファイル見て
「この作品はどこかで観られますか?」とよく聞かれる。

2006年6月にギャラリー椿で開催した個展
「机の上に宇宙を探す」で展示した3作のシリーズで
展覧会中に3点が別々の方の手に渡った。
もう10年近く前の作品なので
なぜ、「これが宇宙なのか?」よく覚えていないが
きっと「その先に宇宙がある」という意味なのだろう。

実際の奥行きは10センチ程しかないが、シンプルでいて
深く、奥に続いている錯覚を楽しめる作品。

サイトなどで見て、この作品を欲しいというお客さまも
たまにいらっしゃるので、また似た感じの作品をつくろうと思っている。

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・回廊  "To the right"
2006年制作
サイズ:H278×W273×D138(mm)
素材:木、漆喰、塗料、電球、その他

・回廊  "On the way"
2006年制作
サイズ:H278×W273×D138(mm)
素材:木、漆喰、塗料、電球、その他

・回廊  "To the left"
2006年制作
サイズ:H278×W273×D138(mm)
素材:木、漆喰、塗料、電球、その他

http://garag.net/exhibi/ex.space.html
「自分だけの空間」
展示台であると同時に1点の作品として
今回、作業机のようなオブジェを置いています。

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以前から机をモチーフにした作品が多く
「なぜ、机なのですか?」と聞かれます。
今回も何人かのお客さまに聞かれました。

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70年代、東京都下の狭い団地で育ったわたしは
学校から帰ると、ランドセルを玄関に投げ、すぐに友達と遊びに行く。
泥だらけで帰ってくると今度は机に向かい、
「ごはんよー!」の声がかかるまで工作に熱中する。
ハサミやカッターナイフ、接着材、小さな木片、拾った石、
瓶や缶、モーター、電球、電池などなど。。。
片付けても片付けても机が散らかる。

「自分だけの空間」は机の上だけだったし
そこは「夢をかなえられる場所」だった。

今も変わらず作業机はひどく散らかってます。


現在、開催中の「ルミエール展」は3/14まで。
内林は3/7(土)の午後2時くらいから夕方まで在廊予定です。
お時間ありましたら、是非お越しください。
展覧会詳細はこちらから
 
Lumiere/ルミエール展 出品作品
Lumiere/ルミエール展 出品作品

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作品タイトル:「もう一つの静かな時間」
素材:木材、金属、電気部品、他
サイズ:t1000×w780×d410(mm)

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作品タイトル:「記憶の中の橋」
素材:木材、金属、樹脂、電気部品、他
サイズ:t295×w295×d135(mm)

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作品タイトル:「閉じたまま読む本-2015」
素材:木材、ガラス、金属、他
サイズ:t140×w145×d110(mm)

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作品タイトル:「From the soil」
素材:木材、金属、鉱石、電気部品、他
サイズ:t100×w205×d130(mm)

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展覧会詳細はこちらからどうぞ
「もう一つの静かな時間」という作品
思えば、もう何十年もテレビが無い生活をしている。

観ないのだが、立体作品の材料として度々使う。
最初に使ったのは1997年頃だったか、
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「内包された機械と空気TV ’97」 1997年制作
 素材:アクリル樹脂、真鍮、ブラウン管、電球、その他


当時は、まだまだブラウン管が現役だった。

ブラウン管は素材として、とても魅力的だし
空間を照らす「照明器具」の様な要素もあったと思う。

現在は液晶やプラズマ、有機ELなど平面の発光パネルが
都市や街、家の中、人の顔を青白く照らす。

その光りは「もっともっと、知らない何かを知りたい。」
という『欲』そのものなのかもしれない。

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作品タイトル:「もう一つの静かな時間」
サイズ:高さ800×幅800×奥行450
素材:木材、鉄、ブラウン管、電気部品、他
制作年:2015年

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工作台の様なこの作品は、廃材を使用して制作。
焼いたり、磨いたり、塗装して、また削ったり。
古びた感じを出すのにとても時間がかかりました。
分解したテレビのブラウン管部品は、
内蔵されたDVDプレーヤーに接続してあり
好きな映画を鑑賞する事ができます。



机の上で青く光っているガラス瓶の作品は
「閉じたまま読む本 - 2015」

どちらも2/28から開催のギャラリー椿での展覧会
「Lumiere/ルミエール展」に出品予定です。

 
「アラモナスト鉱石による実験の効果」の取扱説明書

この作品は「トリックオブジェの世界展」でご覧になれます。

「アラモナスト鉱石による実験の効果」
Effect of experiments with Aramonast crystal

サイズ:H190×W290×D150(mm)
素材:木材、金属、ガラス、鉱石、電気部品、他
制作年: 2014年
作者: 内林武史 Takeshi Uchibayashi


空想実験器具系オブジェ作品
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ある周波数の音と特定の波長の光が照射された時
”物質を瞬間的に移動させる”という驚くべき力を持つ
「アラモナスト鉱石」

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現段階での移動は、無機物のみに限定され、
その距離もわずか数ミリから数センチ程度だが
近い将来、世界中の流通が大きく変わるであろう。
そして、地球上のどこにでも、一瞬で移動する事も
不可能ではないのでは、と科学者達はみている。

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みたいな、脳内空想旅行を楽しみつつの
ヘンテコ実験器具を、どうぞご高覧くださいませ。

注)アラモナスト鉱石なんていう驚異の石は実在しません、念のため。



ガラス瓶を反対側の穴に移動すると・・・
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緑色の光りが点滅し、瓶の中が発光します。
もう一つ仕掛けがありますが、それは展示会場でどうぞ!
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この作品は11/20から銀座・スパンアートギャラリーにて開催される
「トリックオブジェの世界」展に出品致します。

どうぞお気軽にお手を触れてお楽しみください。
※作品に触れる時は必ず画廊スタッフさんに声をかけてください。


銀座 スパンアートギャラリー
tel. 03-5524-3060
東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル
JR有楽町駅「銀座出口」より徒歩3分
東京メトロ有楽町駅「4番出口」より徒歩0分
この展覧会の詳細はこちらからどうぞ。

もう1点の出品作品「真夜中の本棚」の取説はこちらです。

「真夜中の本棚」の取扱説明書

この作品は「トリックオブジェの世界展」でご覧になれます。

作品タイトル: 「真夜中の本棚」
サイズ: H280×W215×D215(mm)
素材: 木材、ガラス、鉱石、電気部品、他
制作年: 2014年
作者: 内林武史 Takeshi Uchibayashi

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本棚に並んでいるのは化石の様に石化した本。
そして、 どこか別の世界への入口を思わせる、
ゆっくりと点滅を繰り返す直方体の鉱石。
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床には転がった小さな電球がほのかに灯ります。
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作品上部にある木製の本を・・・
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一段上の段に載せると・・・
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鉱石と電球が光ります。
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どうぞ、作品にお手を触れてお楽しみください。
※作品に触れる時は必ず画廊スタッフさんに声をかけてくださいね。



銀座 スパンアートギャラリー
tel. 03-5524-3060
東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル
JR有楽町駅「銀座出口」より徒歩3分
東京メトロ有楽町駅「4番出口」より徒歩0分
この展覧会の詳細はこちらからどうぞ


もう1点の出品作品「アラモナスト鉱石による実験の効果」の取説はこちらです。

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