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■ GARAG's drawers Weblog 2016 ■ Objet Artist / Takeshi Uchibayashi ■
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【美術作家】内林武史のブログページです、今日もまた、機械を分解したり、木を削ったり、金属磨いたり。。。
機械/都市/記憶/宇宙/時間…などをテーマに、木/真鍮/電気部品/鉱石…。様々な素材でオブジェ作品を制作しています。
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おすすめのこうさくの本!
アトリエに遊びに来た友人のこどもたちが「何か」を作りたがる。
とりあえず制作の途中で出た四角や三角の木材のハシキレを渡し、
「なんでも好きなモノを作ってみよう!」とちびっ子たちに呼びかけるが
あまりピンとこない様子。急に「なんでも」や「好きなモノ」と
言われても困ってしまうのかもしれない。

そんなこんなで、なにかよい工作の本はないかな、と探していたのだが、
なんとも良いタイミングで知り合いの山添さんから
「この度、本を出しました!」というお知らせをいただく。
本のタイトルは『こどもがたのしくつくる はじめてのこうさく』

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早速買い求め、ページをめくっていくとこれはおもしろい!
工作の本でありながら”こども実験大全集”的な側面もあり
ぺらぺらとページをめくるだけでもいろいろ学べそう。

大人のマネをしたいとか、
なにかのニセモノをつくりたいとか、
自分にも覚えがあるある。
こどもゴコロのツボをつくあれやこれや。
「こうさく」というと男の子が好きそうなものが多くなりがちだが
ティアラとかシャンデリアとか女の子の
『お姫様になりたい願望』もかなえるあたりがニクイ!

こどもたちが何かを作るとき
大切なのは「いいもの」を作るとか
「丈夫なもの」を作るのではなく
一生懸命に手を動かし、作って、完成したあとに
いままで頭の中に無かった何かを学ぶことなのだろう。


本の中に、自分の手がたを厚紙に写して切り取り、
切手を貼って「葉書」として送るというのがあるのだが
毎年少しづつ大きくなる孫の「手がた葉書」が届いたら
おじいちゃん、おばあちゃんはさぞ喜ぶだろう、などと
想像してしまった。

遊びに来たちびっ子たちにまずこの本をみせて
「どれがやりたい?」と聞いてみようと思う。
すごく助かる本だ。


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こどもがたのしくつくる はじめてのこうさく (つくってあそべる本シリーズ)
著者:山添joseph勇(深沢アート研究所)
出版社: 高橋書店
http://www.takahashishoten.co.jp/book/12353.html

ISBN-10: 447112353X
ISBN-13: 978-4471123536
発売日: 2016/4/21
サイズ:  23.4 x 18.4 x 1.4 cm

こどもがたのしくつくる はじめてのこうさく (つくってあそべる本シリーズ)

 
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