●Asahi Fusion Art EX -立体アート展-
朝日チャリティー美術展・東京展
松屋GINZA・8階イベントスクエア 入場無料
〒104-8130
東京都中央区銀座3−6−1
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20190322_charity_8es.html
2019年3月22日(金)−3月25日(月)
<23日は18:00閉場。最終日17:00閉場、入札は最終日13:00まで>
この展覧会はチャリティー美術展です。
収益は児童養護施設の子どもの進学支援、「認知症カフェ」を全国に広める取り組み、東日本大震災復興支援事業などの朝日新聞厚生文化事業団の社会福祉事業に役立てます。「共に生きる豊かな福祉社会」の実現に向けて、さらなる歩みを進めるために、皆さまのご支援ご協力をお願い申し上げます。
3月18日(月)から下記サイトにて入札を受け付けております。
http://www.asahi-welfare.or.jp/bid/fusionart/2019/
主催:朝日新聞厚生文化事業団
協力:ギャラリー椿・Gallery花影捗・さかつうギャラリー・FUMA CONTEMPORARY TOKYO
内林武史は2点の新作オブジェを出品します。
「閉じたまま読む本」(2019)
真鍮の分銅をコインの上に置くと瓶の中の鉱物が光ります。この本は開く事が出来ませんが、光る鉱物を見つめていると物語の世界に連れて行ってくれるかもしれません。是非お手を触れて頂きたい作品です。分銅を置いたり、持ち上げたりして点いたり消えたりをお楽しみください。※お手を触れる場合は必ずスタッフ、係員に声をかけて下さい。会場には沢山の作品が展示してあります、絶対に他の作家さまの作品にはお手を触れないようお願い致します。
「夢の在り処,No'3」(2019)夢の中で採掘された幾つかの鉱物標本。
月面に隠された「石」を夢の中で探す装置。石の在り処が夢の在り処。[Grimaldi], [Stevinus]など4つの光る石の下に書かれているテキストはクレーター名から。※月を横切る真鍮の細い線は土星の輪の様なものではなく、夢の探査衛星の軌道(本当はみえない線)です。
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