ギャラリーウェブサイトにて先行で作品を公開し、ギャラリー椿にて実際に作品を展示します。
●サイレントオークション形式にてオークションを開催
●入札スタートは3万円からになります。
●メール、ファックス、画廊での入札が可能です。
●リストなど詳細はギャラリー椿のウェブサイトをご覧ください。
web公開 3/30(土)〜
ギャラリーでの展示期間 4/7(日)〜4/9(火)
オークション応募期間 3/30(土)〜4/13(土)
http://www.gallery-tsubaki.net/2024/Noto/info.htm
「ギャラリー椿」
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
GALLERY TSUBAKI
Daiichi Shimomura Bldg.1F 3-3-10 Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo,104-0031, Japan
http://www.gallery-tsubaki.net/
内林武史出品作品1点
作品タイトル:「invisible power(見えない力)」
制作年:2024年
サイズ:高さ200×幅165×奥行50(mm)
使用素材:木材、石膏、ガラス、鉱物(水晶,蛍石)、電気部品、他
備考:単4電池2本使用、置き,壁掛け両用
ガラス管の中の薄緑色の鉱物(蛍石)と透明な結晶(水晶)が光る作品です。あたかも「目に見えない力」で光っているかの様に見せています。
website http://garag.net/
twitter https://twitter.com/garag_takeshi
instagram https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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二度の本屋大賞受賞、BL作品の世界的大ヒットを成した人気作家が語る、小説への思いとは? 執筆のきっかけをくれたミュージシャン、BLジャンルの大先輩、ともに業界を駆け抜ける戦友、そして今は亡き最愛の作家――。 対談やコミカライズ、全作品インタビューを1冊にまとめた、凪良ゆうを深く知るための必読書! ここでしか読めない『滅びの前のシャングリラ』スピンオフ小説「ニューワールド」を特別収録。
【対談】
橋本絵莉子(ミュージシャン)
芦沢央(作家)
ヤマシタトモコ(漫画家)
町田そのこ(作家)
榎田ユウリ(作家)
山本文緒(作家)
【インタビュー】
デビュー15年、全作品を振り返る
【座談会】
凪良ゆう担当編集者座談会
【コミカライズ】
浅野いにお『滅びの前のシャングリラ』
【掌編小説】
「ニューワールド」
著者、凪良ゆうさんのプロフィール
京都市在住。2007年に白泉社よりデビュー。各社でボーイズラブ作品を精力的に刊行し、一般文芸における初単行本『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞。『滅びの前のシャングリラ』が2年連続本屋大賞ノミネート、「キノベス!2021」1位』を受賞。その他の著書に〈美しい彼〉シリーズ、『神さまのビオトープ』『わたしの美しい庭』などがある。
出版社 中央公論新社 (2024/2/21)
発売日 2024/2/21
言語 日本語
単行本 176ページ
ISBN-10 4120057453
ISBN-13 978-4120057458
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● 3月 神奈川/葉山・Velvet Knot Doll Exhibition 2023 - 非日常に満たされた日常 -
3/9(土)〜3/25(月) 国登録有形文化財【旧足立邸】Velvet Knot
会期 : 2024年3月9日(土)〜3月25日(月)
時間 : 11〜17時(最終日は16時まで)
休館日 : 3/12,13,15,18,19,21
※オンラインにて事前にチケットをお求めください。
※初日のみ時間指定&定員あり。
※チケット購入先着数量限定でフォトカードプレゼント。(会場でのお渡し)
※基本的にオンラインでの受付ですが、ご事情により難しい場合にはメールでのご対応も可能です。
開館時間 : 11〜17時、最終日3月25日(月)は16時閉館
神奈川県三浦郡葉山町堀内2019 https://velvet-knot.square.site/
出品作家
秋山まほこ / 愛実 / 因間りか /オカムラノリコ / Os /木村龍 /佐伯祐子 / 鮫島ユリ香 / 月 / 蕾 /
戸松容子 / 中嶋清八 × 内林武史 / 成 /衣 / 華緒 /陽月 / FREAKS CIRCUS/ホシノリコ / 水澄美恵子 / y
● 4月 東京/京橋・ギャラリー椿で開催の「能登半島地震 支援募金のためのチャリティーオークション」に参加
ギャラリーウェブサイトにて先行で作品を公開し、ギャラリー椿にて実際に作品を展示します。
サイレントオークション形式にてオークションを開催
web公開 3/30(土)〜
ギャラリーでの展示期間 4/7(日)〜4/9(火)
オークション応募期間 3/30(土)〜4/13(土)
各作家出品作、1点
「ギャラリー椿」
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
GALLERY TSUBAKI
Daiichi Shimomura Bldg.1F 3-3-10 Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo,104-0031, Japan
http://www.gallery-tsubaki.net/
● 5月 東京/高円寺・BLKウィンドウギャラリーにて作品を展示。
5/4(土)〜5/26(日)
「BLK GALLERY KOENJI」
東京都杉並区高円寺北2-35-11-102
JR中央線・総武線「高円寺駅」北口より徒歩6分、あづま通り商店街
※商店街のウインドウにて作品を展示します、会期中24時間御覧いただけます。
● 6月 東京/京橋・スパンアートギャラリーにて開催の企画グループ展「夢の覗き箱」に参加
6/1(土)〜18(火)
参加予定作家
東逸子、内林武史、奥田拓郎、北見隆、喜藤敦子、清田範男、桑原弘明、島津さゆり、高田美苗
建石修志、永見由子、日野まき、深瀬優子、本田小夏、松島智里、三浦康太郎、三谷拓也
「スパンアートギャラリー」
東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル 3F
● 9月 銀座・ギャラリーうえすと にて開催の「30周年企画展(モビール)」に参加
9/20(金)〜28(土) 会期中無休
「Gallery うぇすと」
東京都中央区銀座1-3-3 銀座西ビル 地下1階
● 10月 横浜高島屋・美術画廊にて開催の企画グループ展「宮沢賢治トリビュート」に参加
10/9(水)〜14(月) 会期中無休
参加予定作家
(平面)淺井裕介、枝史織、岡村桂三郎、筧 本生、黒岩知里、小杉小二郎、近藤智美、重野克明、七戸 優、田島周吾、永島千裕、前田昌良、松本潮里、三瀬夏之介、依田万実
(立体)内林武史、北川健次
「横浜?島屋 7階 美術画廊」
※午前10時から午後8時まで
※最終日は午後4時閉場
〒220-8601 横浜市西区南幸1-6-31
TEL(045)311-5111
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
● 10月 神戸/元町・ギャラリーロイユにて開催の企画グループ展「FICTION 虚構」に参加
10/12(土)〜
参加予定作家
内林武史、大月雄二郎、牛尾篤、小泉孝司、桑原弘明、建石修志、鳩山郁子、山下陽子
「ギャラリーロイユ」
神戸市中央区北長狭通3-2-10 キダビル2F
JR元町駅徒歩3分、JR三ノ宮駅徒歩6分
https://www.g-loeil.com/exhibitions
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沢山のご高覧ありがとうございました。
Artshop & gallery [mar]
GALLERY SELECT展 ーFOR X’masー
画家の小木曽ウェイツ恭子さん、版画家の山宮律子さんをはじめとする、ギャラリーがセレクトした人気作家さんたちの作品が並びます、ぜひお気軽にお立ち寄りください。入場無料
2023年12月2日(土)〜10日(日) ※12/6(水)は休廊日
営業時間:11:00〜18:00 ※最終日は16:00で終了します。
186-0004 東京都国立市中1-15-8 第3丸銀ビル1F
JR中央線・国立駅南口より徒歩6分、公民館並び https://www.artgallery-mar.net/
作品によっては通販可能なものもございます。販売価格、お支払い方法などはギャラリーにお問い合わせください。 mail:kunitachimar214@gmail.com
内林武史は『満月幻灯機』の他、スプーンの上で鉱物が光る『NOCTEM VOTA』、音の出る機械『fragment 803』、ガラス瓶の作品『星が生まれる場所』、三日月や満月の小箱作品などを出品。作品集「moon stories」やポストカードセットも販売します。
作品集「moon stories」、ポストカードセット
会期
2023年12月2日(土)〜10日(日)
※12/6(水)は休廊日
2日(土)、3日(日)、4日(月)、5日(火)、6日(水)、7日(木)、8日(金)、9日(土)、10日(日)
会期中、ギャラリーにコレクションされている「異空への窓」と「月光結晶標本」が展示されます、是非ご覧ください。(この2点はコレクション作品につき非売です、ご了承ください。)
website http://garag.net/
twitter https://twitter.com/garag_takeshi
instagram https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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沢山のご高覧ありがとうございました。
吉祥寺・霧とリボンで開催の展覧会に参加します。
展示会期:2023年12月10日(日)〜17日(日)
この展覧会は完全予約制(抽選)・入場料制(入場料500円)※予約の無い方は入場出来ません。
入場ご予約募集期間:11月26日(日)18:00〜23:00
予約お申込みについての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
https://note.com/kiri_to_ribbon/n/n60165a155077
※作品のご購入は基本的に先着順(入場予約が早い順)となります、販売に関しては抽選ではありませんので、予めご了承ください。
東京都武蔵野市吉祥寺東町2-33-16 ホロン内 1F奥
SOLD OUT
内林武史出品作|物語の街 -塔がみえる窓
材料|木材、ガラス、樹脂、電気部品、他
作品サイズ|高さ180mm, 幅140mm, 奥行53mm(ケースに入れた状態)
制作年|2023年(新作)
単四電池2本使用
街に灯がともる、本の形をしたオブジェ『物語の街』は2020年に参加した企画展【ディケンジング・ロンドン】に出品した作品です。その思い出を振り返りながら前回の「街角」とは違う「塔がみえる窓」を制作しました、遠くから鐘の音が聴こえてくる様な、そんな光景。今回もスイッチの切り替えで夕暮れ色の「黄昏」、青白い「霧の月夜」の二つのロンドンの風景が楽しめます。木製紙貼りのケースに入れた状態でスイッチの切り替えが可能、丸窓から景色の一部が覗けます。そっと本棚から引き出し、明かりを灯す度に菫色の小部屋が蘇ります。 今展での出品はこの作品一点のみです。
2023年12月10日(日)〜17日(日)の展示期間中にご購入者が決まらない場合は後日オンラインでの通販対象になります。
完全予約制(抽選)・入場料制(入場料500円)※予約の無い方は入場出来ません。
入場ご予約募集期間:11月26日(日)18:00〜23:00 ※募集期間外のお申込みは無効になります。
予約お申込みについての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
https://note.com/kiri_to_ribbon/n/n60165a155077
website http://garag.net/
twitter https://twitter.com/garag_takeshi
instagram https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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テレビCMには『遠い街』と『月光結晶標本』
ポスターには『月光結晶標本』
CMは10月23日(月)より一年間、全国でオンエア予定です。
YouTube『大分むぎ焼酎二階堂 公式チャンネル』でもご覧いただけます。
素晴らしい監督と制作会社、スタッフの皆さんのおかげで思い出に残る良い仕事になりました、感謝申し上げます。
2023年テレビCM「夜の向こうへ」篇の詳細な撮影ロケ地などが下記サイトにて紹介されています。
https://nikaido-shuzo.co.jp/library/cm2023_1.html
website http://garag.net/
twitter https://twitter.com/garag_takeshi
instagram https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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沢山のご高覧ありがとうございました。
幻想の建築
10 Artists Group Exhibition
内林武史出品作『夢の中の夢 -dream within a dream-』 SOLD OUT
桑原 弘明 / 内林 武史 / 清田 範男
鈴木 亘彦 / 小林 健二 / 菅野 猛
松川 栞 / 川? 広平 / ?橋 舞子 / 河原 朝生
HIROAKI KUWABARA / TAKESHI UCHIBAYASHI / NORIO KIYOTA
NOBUHIKO SUZUKI / KENJI KOBAYASHI / TAKESHI KANNO
SHIORI MATSUKAWA / KOHEI KAWASAKI / MAIKO TAKAHASHI / ASAO KAWAHARA
2023年10月28日[土]−11月11日[土]
28 October - 11 November 2023
12:00 PM - 6:30 PM
日・月・祝 休廊 Close on Sundays, Mondays and Holidays
ギャラリー椿
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
GALLERY TSUBAKI
Daiichi Shimomura Bldg.1F 3-3-10 Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo,104-0031, Japan
http://www.gallery-tsubaki.net/2023/architecture/info.htm
夢の中の自分は初老の天文学者だ。その学者が《いつかこんな建物から好きなだけ星を眺め、ゆっくり本を読み、研究に没頭したいなぁ、、》と空想している三日月の形をした巨大な建造物。 夢の中の夢の話。
『夢の中の夢 -dream within a dream-』SOLD OUT
制作年:2023年
素材:木材、真鍮、銅、ガラス、鉱物、電気部品、他
サイズ:高さ470mm、幅290mm、奥行180mm
制作者:内林武史 / Takeshi Uchibayashi
今展での出品作は一点のみです。
website http://garag.net/
]]>沢山のご高覧ありがとうございました。
銀座ギャラリーうぇすと企画グループ展「イリュミナシオン」に参加
2023年7月8日(土)〜7月15日(土)
営業時間:11:00〜19:00
※最終日7/15(土)は16時で終了します。
会場:「Galleryうぇすと」
東京都中央区銀座1-3-3 銀座西ビル 地下1階
https://hamachi-uesuto.jp/exhibition/230708/
【出品作家】: 内林武史、奥脇真澄、菅野猛、清田範男、桑原弘明、鈴木亘彦、本田小夏、松島智里
内林武史出品作
『星が生まれる場所』 -where stars are born-
大きな星も銀河も最初は小さな粒だったのです。
制作年:2023年
素材:ガラス瓶、鉱物(蛍石)、ガラス粒、木材、電気部品、他
サイズ:高さ150×幅82×奥行82(mm)
内林武史出品作
『街の灯と』 -with city lights-
窓に映る街の灯は星の瞬きに見えました。
制作年:2023年
素材:木材、樹脂、電気部品、他
サイズ:高さ450×幅315×厚さ75(mm)
オンラインの売場へはこちらから
https://uesuto.thebase.in/categories/5289336
売場の設置は7/15(土)で終了します。
website http://garag.net/
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兵庫県神戸のギャラリーロイユにて稲垣足穂オマージュ展 TARUHO《地上とは思い出ならずや》に参加
2023年6月4日(日)〜6月25日(日)
会期中、水・木は休廊日(14日,15日 21日,22日)
営業時間:13時〜18時
神戸市中央区北長狭通3-2-10 キダビル2F
JR元町駅徒歩3分、JR三ノ宮駅徒歩6分
https://www.g-loeil.com/exhibitions
【出品作家】: 内林武史、大月雄二郎、桑原弘明、建石修志、鳩山郁子、まりの・るうにい
内林武史出品作品
『丘の上の光り』SOLD OUT
『月光結晶標本』SOLD OUT
『異空への窓 』 SOLD OUT
『夢みる鉄塔』 SOLD OUT
『満月幻灯機』 SOLD OUT
『風の無い夜』 SOLD OUT
作品タイトル:「丘の上の光り」
サイズ: H420×W128×D128mm
素材:木材、ガラス、樹脂、電気部品、他
制作年:2023年
作品タイトル:「月光結晶標本」
本体サイズ: H150×W90×D90mm
木箱サイズ: H190×W115×D115mm
素材:木材、ガラス、樹脂、真鍮、鉱物(水晶)、電気部品、他
制作年:2023年
作品タイトル:「異空への窓 2023」
本体サイズ: H150×W47×D105mm
本棚木箱サイズ: H210×W210×D120mm
素材:木材、樹脂、電気部品、他
制作年:2023年
画像の様に本棚木箱に入れて展示し、全てセットで販売します。
作品タイトル:『満月幻灯機』
本体サイズ:高さ88×幅115×奥行67(mm)
木箱サイズ:高さ105×幅130×奥行83(mm)
素材:木材, 樹脂, 電気部品, 他
制作年:2023年
備考:単4電池2本使用、木箱入り
スイッチの切り替えで「黄色い満月」、「青い満月」を楽しめます。
作品タイトル:『夢みる鉄塔』
制作年:2023年
サイズ:高さ175×幅175×奥行60(mm)
素材:木材、樹脂、電気部品、他
備考:単4電池2本使用
リモコンでON/OFF、切り替えで「黄色い満月」、「青い満月」を楽しめます。
作品タイトル:『風の無い夜』
制作年:2010年
サイズ:高さ75×幅75×奥行45(mm)
素材:木材, ガラス, 電気部品, 他
備考:単5電池2本使用
その他、ポストカードセットや作品集「moon stories」の販売などがございます、価格などは会場でご確認ください。
このセットは【期間限定】で下記オンラインショップでもご購入いただけます。
https://garagshop.thebase.in/items/75108347
website http://garag.net/
twitter https://twitter.com/garag_takeshi
instagram https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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BLK GALLERYは東京・高円寺とニューヨーク・ブルックリンにあるショーウインドーギャラリーです、この2つの場所で作品を展示します。この展示は通常のギャラリーでの展覧会とは違い、商店街の通りすがりに足を止め、暫しガラス越しに作品を眺めるといった趣向の展示です。作品に触れたり、ギャラリーのスタッフに質問したりなどは出来ませんのでご了承ください。
4/8 sat - 4/30 sun 2023
Look at the moon and know the flow of time and the change of seasons.
When I look at the moon, I wonder if that person in a distant place is also looking at the same moon.
This time, I created a new window and door where you can meet the moon.
We hope that you will enjoy the fantasy world that is deeply embedded in each piece.
内林武史作品展示『月みて思うこと』
月をみて、時の流れや季節の移り変わりを知る。
月をみて、遠い場所にいるあの人も同じ月を眺めているのかな、と思う。
今回は月に出会える窓と扉の新作を創りました。
2023年4月8日(土)〜4月30日(日) 会期中無休
●BLK GALLERY KOENJI
東京都杉並区高円寺北2-35-11-102
JR中央線・総武線「高円寺駅」北口より徒歩6分、あづま通り商店街
昨年、2022年の4月も同じ場所で作品を展示しましたが、会期が約1ヵ月と長い事や24時間いつでも観覧出来る事もあり、多くの皆さまにご覧頂きました。今回は月に出会える窓と扉の新作を創りました、会期中はウインドウ展示、オンライン展示ともに24時間ご覧になれます。
東京・高円寺展示作品(3点)
『遠い街 231』 SOLD OUT
制作年:2023年
サイズ:高さ315×幅450×厚さ70(mm)
素材:木材、電気部品、他
備考:壁掛け、乾電池使用、リモコン付属
※ブルーグレイの窓作品、夜の街のシルエット、空には三日月が浮かびます。
『月が大きく見えた夜 232』 SOLD OUT
制作年:2023年
サイズ:高さ450×幅315×厚さ70(mm)
素材:木材、電気部品、他
備考:壁掛け、乾電池使用、リモコン付属
※白い窓作品、大きな満月が浮かぶ夜空と建物の影、帰り道の光景です。
『君に会いに』 SOLD OUT
制作年:2023年
サイズ:(設置時)高さ550×幅500×奥行95(mm)
素材:木材、ガラス、真鍮、電気部品、他
備考:壁掛け、乾電池使用、リモコン付属
※白い階段の先には扉、扉の向こうには三日月が輝く。
●BLK GALLERY KOENJI
東京都杉並区高円寺北2-35-11-102
JR中央線・総武線「高円寺駅」北口より徒歩6分、あづま通り商店街
▶BLK GALLERY KOENJI Tokyo Suginamiku koenjikita 2-35-11-102
▶BLK GALLERY GREENPOINT192 Nassau Ave, Brooklyn, NY 11222,United States
NYブルックリン展示作品(2点)
『遠い街 233』
制作年:2023年
サイズ:高さ315×幅450×奥行70(mm)
素材:木材、電気部品、他
備考:壁掛け、乾電池使用、リモコン付属
『月が大きく見えた夜 234』
制作年:2023年
サイズ:高さ450×幅315×奥行70(mm)
素材:木材、電気部品、他
備考:壁掛け、乾電池使用、リモコン付属
昨年、2022年4月「あの頃も今も好きなもの」展示風景
内林武史 / Takeshi Uchibayahshi ・ プロフィール
1967年東京都生まれ。美術作家、街·星·時·記憶などをテーマにオブジェ作品を制作·発表。ウェブサイト http://garag.net
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出品作品
http://www.gallery-tsubaki.net/2022/takeshi_uchibayashi/
内林武史オブジェ展
Takeshi Uchibayashi Object Exhibition
[Timeless]
2022年10月29日(土)〜11月12日(土)
日曜・月曜・祝日は休廊です。
営業時間12:00〜18:00
ギャラリー椿 / ギャラリー椿・GT2
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
電話:03-3281-7808
メール:gtsubaki@yb3.so-net.ne.jp
http://www.gallery-tsubaki.net/
VRにて会場風景をご覧になれます。
https://storage.net-fs.com/hosting/6425311/105/
〔Timeless〕
まるで永遠であるかの様に時間の経過を感じさせない。ずっと続いてもらいたい。幸せを感じるそんな空間。
創っている時間、完成したばかりの作品を見つめる真夜中の時間。展覧会で作品を見て触れてもらい、感想を聞き、時には誰かの手元に大切に置いてもらう。そんな当たり前に思っていた時間がここ数年で大きく変わった。 ずっと変わらないもの、変わる事などを見つめながら今創れるものを創っていきたい。
今回の個展は過去に開催してきた、テーマを決めた展覧会では無く「今創りたいもの、今見てもらいたいもの。それを作れる事に感謝、それを見てもらえる事に感謝。」そんな展覧会です。
出品作品の画像など随時こちらのページにアップしていきます。
『まるで永遠であるかのように』 SOLD OUT
『月への旅 1855』 SOLD OUT
『時の流れを月で知る』シリーズ 全13点 SOLD OUT
『時の流れを月で知る』単体 SOLD OUT
『星の棲む天文台』 SOLD OUT
『夏の記憶 1977』 SOLD OUT
『月光結晶標本』 SOLD OUT
『空想の庭 橋と月 2210』 SOLD OUT
『星が落ちた場所』 SOLD OUT
DM作品タイトル:「丘の上の光り」 制作年:2022年 SOLD OUT
サイズ:高さ410mm 素材:木材、ガラス、樹脂、電気部品、他
ギャラリー椿は同じ空間にメインスペースである「ギャラリー椿」と区切られた小スペース「ギャラリー椿・GT2」があります。内林武史展は「ギャラリー椿・GT2」で開催されます、メインの空間では他の作家の展覧会が開催、どちらも入場無料です。
ギャラリーでの個展開催は2019年11月の新宿高島屋「宙の窓 sora no mado」以来3年振り、ギャラリー椿での個展は2017年10月に開催の「alu」以来5年振りとなります。
ギャラリー椿 / ギャラリー椿・GT2
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
作品のお問い合わせは下記にお願い致します。
電話:03-3281-7808
メール:gtsubaki@yb3.so-net.ne.jp
http://www.gallery-tsubaki.net/
※会場内撮影について
撮影は可能ですが幾つか注意点がございます、撮影前にギャラリースタッフにお声がけくださいますようお願い致します。
ウェブサイト http://garag.net/
ツイッター https://twitter.com/garag_takeshi
インスタグラム https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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作品の解説はこちらから
※作品販売は霧とリボンのオンライン・ショップにて7月9日(土)23時から開始、11日(月)23時まで。*先着順販売・通販限定
※今展では内林個人、単体での作品出品はありません。
ガラスオブジェと窓付きの木箱、光る台座がセットになったA,B ガラスオブジェと台座のセットC,D 計4セットを出品します。
4セットとも光る台座に枯れ木や階段が付属します。
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| ヒルデガルドの休息所
コラボレーション作品 【窓付き木箱&光る台座セット】
sold out
光の色を白色、電球色に切り替え可能、明るさ調整可能
ハーブガーデンのパーゴラもしくはガゼボ。 オブジェの4つの角は樹の幹の柱です。樹々に囲まれた小さな休息所で植物を観察している風景をイメージいたしました。窓付きの木箱にオブジェと 光る台座 を納めることができます。窓から景色を眺めているような気分を味わっていただきたいです。
木箱と光台と共に木をイメージした小枝と階段が付属しています。小枝は台座に穴が空いていますのでそこに立て、階段は台座の横や上に置いて、光の色(白色、電球色に切り替え可能)、明るさも変えられますのでご自身だけの小さな世界をお楽しみください。
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| ヒルデガルドの休息所
コラボレーション作品 【窓付き木箱&光る台座セット】
ガラスオブジェ 制作者:keino glass
窓付き木箱、光る台座、階段×2、枯れ枝、電池
制作者:内林武史
素材・材料|ガラスオブジェ : ソーダガラス
窓付き木箱、光る台座 : 木材、ガラス、レンズ、電気部品、他
ガラスオブジェサイズ|高さ82×幅43×奥行43(ミリ)
窓付き木箱サイズ:高さ182×幅125×奥行130(ミリ)
台座サイズ:高さ33×幅88×奥行88(ミリ)
制作年|2022年(新作)
※作品販売は霧とリボンオンライン・ショップにて、売り場へはこちらから
販売期間は7月9日(土)23時〜11日(月)23時*先着順販売・通販限定
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| 散策の路
コラボレーション作品 【窓付き木箱&光る台座セット】
sold out
光の色を白色、電球色に切り替え可能、明るさ調整可能
鳥に誘われるまま歩いていくとそこはハーブの草原、そんな風景をイメージいたしました。窓付きの木箱にオブジェと 光る台座を納めることができます。窓から景色を眺めているような気分を味わっていただきたいです。
木箱と光台と共に木をイメージした小枝と階段が付属しています。小枝は台座に穴が空いていますのでそこに立て、階段は台座の横や上に置いて、光の色(白色、電球色に切り替え可能)、明るさも変えられますのでご自身だけの小さな世界をお楽しみください。
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| 散策の路
コラボレーション作品 【窓付き木箱&光る台座セット】
ガラスオブジェ 制作者:keino glass
窓付き木箱、光る台座、階段×2、枯れ枝、電池 制作者:内林武史
素材・材料|ガラスオブジェ : ソーダガラス
金属部分 : ハンダ 真鍮
窓付き木箱、光る台座 : 木材、ガラス、レンズ、電気部品、他
ガラスオブジェサイズ| 高さ100×幅37×奥行35(ミリ)
窓付き木箱サイズ:高さ182×幅125×奥行130(ミリ)
台座サイズ:高さ33×幅88×奥行88(ミリ)
制作年|2022年(新作)
※作品販売は霧とリボンオンライン・ショップにて、売り場へはこちらから
販売期間は7月9日(土)23時〜11日(月)23時*先着順販売・通販限定
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名|森へ
コラボレーション作品 【光る台座セット】
sold out
窓付き木箱は付属しません。光の色は白色のみ、明るさ調整可能です。
修道女達が森へ小鳥を放してる風景をイメージいたしました。
光る台座と共に木をイメージした小枝と階段が付属しています。枝は台座に穴が空いていますのでそこに立て、階段は台座の横や上に置いて、白色光の明るさも変えられますのでご自身だけの小さな世界をお楽しみください。
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名|森へ
コラボレーション作品 【光る台座セット】
ガラスオブジェ 制作者:keino glass
光る台座×1、階段×1、枯れ枝、電池 制作者:内林武史
素材・材料|ガラスオブジェ : ソーダガラス
光る台座 : 木材、ガラス、レンズ、電気部品、他
ガラスオブジェサイズ|高さ65×幅40×奥行38(ミリ)
台座サイズ:高さ33×幅88×奥行88(ミリ)
制作年|2022年(新作)
※作品販売は霧とリボンオンライン・ショップにて、売り場へはこちらから
販売期間は7月9日(土)23時〜11日(月)23時*先着順販売・通販限定
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| 小径をぬけて
コラボレーション作品 【光る台座セット】
sold out
窓付き木箱は付属しません。光の色は白色のみ、明るさ調整可能です。
小径を抜けて鳥と戯れている風景をイメージいたしました。
光る台座と共に木をイメージした小枝と階段が付属しています。小枝は台座に穴が空いていますのでそこに立て、階段は台座の横や上に置いて、白色光の明るさも変えられますのでご自身だけの小さな世界をお楽しみください。
作家名| keino glass × Takeshi Uchibayashi
作品名| 小径をぬけて
コラボレーション作品 【光る台座セット】
ガラスオブジェ 制作者:keino glass
光る台座×1、階段×1、枯れ枝、電池 制作者:内林武史
素材・材料|ガラスオブジェ : ソーダガラス
光る台座 : 木材、ガラス、レンズ、電気部品、他
ガラスオブジェサイズ| 高さ60×幅37×奥行37(ミリ)
台座サイズ:高さ33×幅88×奥行88(ミリ)
制作年|2022年(新作)
※作品販売は霧とリボンオンライン・ショップにて、売り場へはこちらから
販売期間は7月9日(土)23時〜11日(月)23時*先着順販売・通販限定
もう4、5年前になりますが、展覧会に遊びに来てくださったkeinoさんから「こんな事って可能でしょうか…」とお話を伺って、いつか実現しましょう!とあたためてきたコラボレーションです。keinoさんのガラスを如何に素敵に光らすかが大前提なのですが、一見シンプルに見える木箱や台座には持ち主だけがわかる何通りにも光りを楽しめる秘密が隠されています。枯れ枝を樹々に見立てて飾ったり、木製の小さな階段を好きな場所に置いてガラスの中の風景へと導かれて行ったり… どうぞご自由にお楽しみにください。
作品に関するご質問は直接内林武史へご連絡ください → http://garag.net/mail.html
Takeshi Uchibayashi website http://garag.net/
ツイッター https://twitter.com/garag_takeshi
インスタグラム https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
オンラインショップ https://garagshop.thebase.in
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Artshop & gallery [mar]
GALLERY SELECT展 ーFOR SUMMERー
銅版画家として海外からも注目を集めるオバタクミさん、陶芸家・画家として多くのファンを持つ永吉香里さん、モノクロフィルムで撮影する若手写真家の勝部フミノさん他、絵画、立体作品、写真等多数展示。
内林武史は「扉」や「階段」をモチーフにした作品の他に鏡を使ったちょっと変わった作品など10数点を展示する予定です。
作品によっては通販可能なものもございます。販売価格、お支払い方法などはギャラリーにお問い合わせください。
090-1899-6707
mail:kunitachimar214@gmail.com
2022年6月16日(木)ー7月3日(日) ※6/22(水)、29(水)は休廊日
営業時間:11:00〜18:00 最終日は16:00で終了します。
Artshop & gallery [mar]
186-0004
東京都国立市中1-15-8 第3丸銀ビル1F
JR中央線・国立駅南口より徒歩6分、公民館並び。
https://www.artgallery-mar.net/
TeraZont tz-35-81-7
異空への窓(2022)
限定数注文受付中、販売価格などはギャラリーにお問い合わせください。
mail:kunitachimar214@gmail.com
幾つも行き先(2006)
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]]>ご高覧ありがとうございました。
奥原しんこ/内林武史・二人展「あの人がみた夢」
2022年5/3(火)〜5/29(日)
毎週 金、土、日のみ営業
(※月,火,水,木はお休みです)
営業時間12:00〜18:00
入場無料
奥原しんこ/内林武史・二人展「あの人がみた夢」
〒270-0145
千葉県流山市名都借827-3 名都借倉庫2F
【NAZUKARI WAREHOUSE】
JR常磐線・南柏駅・西口より徒歩15分
西口バス乗り場『流山ぐりーんバス』おおたかの森行き「東小学校前」バス停よりすぐ
車,バイク、倉庫前に駐車できます。
HP: http://www.nazukariwarehouse.com/
インスタグラム: https://instagram.com/nazukariwarehouse/
作品によってはオンラインでの販売も可能です。作品価格、ご質問など、お気軽に下記メールまでどうぞ。
MAIL : nazukariwarehouse@gmail.com
TEL : 090-1887-4760 (担当:諏訪)
展覧会開催中、カフェスペースで飲み物などもお楽しみいただけます、どうぞお気軽にご利用ください。(作品観覧のみももちろんOKです。)会期が一ヶ月と長めですが、金,土,日のみの営業ですのでお気をつけください。
●5/28(土)にチェリストの本橋快氏のライブ演奏会開催♫ 入場無料(投げ銭式) 演奏時間:14時から約30分(ガーシュウィンなどのジャズを中心に選曲)、16時から約30分(夕暮れに似合うゆったりしたクラシックを中心に選曲) 違うプログラムなので是非どちらもお楽しみください!
奥原しんこ / イラストレーター、画家
宮城県出身 横浜美術短期大学、セツ・モードセミナー卒業。東京を拠点に活動中。主な仕事は広告や書籍、パッケージ、CDジャケットなどのアートワーク。植物や人物、動物、風景画をアクリルやペン、コラージュ、版画などで制作。国内外で展覧会を多数開催するなど作品を発表。 www.shinko.cc
内林武史 / 美術作家
東京都出身 テレビ局大道具、イベント / CM /雑誌の美術など様々な仕事を経て、現在は木材、金属、電気部品などの素材でオブジェ作品を制作する美術作家として活動中。都市、機械、宇宙、記憶、時間をテーマにした展覧会や国内外のアートフェアで新作オブジェを発表。 www.garag.net
出品作品の一部
浮遊する都市
星の棲む灯台(個人所蔵・非売)
夢が眠る倉庫
−町外れの給水塔が満月にみえた夜−
真鍮材の小さなオブジェ「excavation」
アルファベットをモチーフにしたオブジェ「sign・N」「sign・X」
※展示会場、奥原作品、内林作品ともに撮影OKです。撮影時に他の観覧者の妨げにならない様ご注意ください。
※作品にお手を触れないでください。手を触れて楽しむ作品もありますが、スタッフにお声がけの上お願い致します。
Takeshi Uchibayashi website http://garag.net/
ツイッター https://twitter.com/garag_takeshi
インスタグラム https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
オンラインショップ https://garagshop.thebase.in
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BLK GALLERYは、東京・高円寺とニューヨーク・ブルックリンのグリーンポイントにあるショーウィンドーギャラリーです、この2つの場所で作品を展示。
4/9(土)〜5/1(日)東京・高円寺、Brooklyn・GREENPOINT
会期中はウインドウ展示、オンライン展示ともに24時間ご覧になれます。基本的に作品は点灯していない状態で展示し、週末夜などに数時間だけ満月作品などを光らせる予定です。
●BLK GALLERY KOENJI
東京都杉並区高円寺北2-35-11-102
https://blkgallery.com/ja/pages/past-exhibition
JR中央線・総武線「高円寺駅」北口より徒歩6分、あづま通り商店街
TAKESHI UCHIBAYASHI EXHIBITION
4.9 - 5.1 2022 BLK GALLERY
「あの頃も今も好きなもの」
今回の展示は通常のギャラリーとは違い、通りに面したガラスショーウィンドー内に作品が設置される。展覧会を観にギャラリーを訪れるのと違い、通勤や通学、散歩や買い物の途中に通りがかった人がたまたま目にするという事が多い、つまり初めて内林武史作品に接するいう方が大半だろうと思い「こんな作品を創っています」という、自分を紹介出来そうなタイプ違いの作品を何点か選んでみた、すると『古い扉』,『歯車』,『満月』,『光る石』,『箱の中の銀河』 など「あの頃も今も好きなもの」がみえてきました。
ふと目にした小さな作品で「あの頃」を思い出してもらえたら嬉しいです。
美術作家・内林武史 / Takeshi Uchibayashi
Takeshi Uchibayashi Exhibition "What I liked back then and now"
This exhibition is different from the usual gallery, and the works are installed in the show window facing the street.
Unlike visiting the gallery to see the exhibition, it is likely that people who pass by while commuting to work, going to school, taking a walk or shopping will happen to see it, that is, it is better to come into contact with Takeshi Uchibayashi's work for the first time. I think it's the majority, and I'm making this kind of work. I chose some different types of works that I could introduce myself to. Then, I saw "old doors," "gears," "full moons," "shining stones," "galaxies in boxes," and other "things I liked back then and now."
It would be great if you could remember "then" with a small work that you suddenly saw.
Takeshi Uchibayashi
「NOCTEM VOTA 22-02」
制作年:2022年
サイズ:高さ60mm 幅220mm 奥行70mm
素材:木材、鉱物(蛍石)、樹脂、金属、電気部品、他
●真鍮のプレートに触れるとスプーンの上の紫色の石が光ります。触れ続けると明るくなったり、暗くなったり、明暗調整が出来ます。『NOCTEM VOTA』はラテン語で【夜の願い事】の意。
SOLDOUT
「銀河への伝言」
制作年:2022年
本体サイズ:高さ190mm 幅100mm 奥行110mm
(土星取り付け時は高さ250mm)
木箱サイズ:高さ215mm 幅130mm 奥行130mm
素材:木材、真鍮、ガラス、電気部品、他
●椅子座面にのった木箱の蓋を持ち上げるとスイッチが入り、箱の中で銀河が輝きます。
付属の土星は椅子背もたれ部に立てて飾ります。 専用木箱付き
SOLDOUT
「満月幻灯機 22-03」
制作年:2022年
サイズ:高さ88mm 幅117mm 奥行67mm
素材:木材、樹脂、電気部品、他
●スイッチ1を入れると黄色く、スイッチ2を入れると青白く、両方のスイッチを入れると白色に満月が光ります。
SOLDOUT
「星降る扉」
制作年:2007年/2022年
サイズ:高さ480mm 幅240mm 奥行95mm
素材:木材、真鍮、電気部品、他
●2022年にリメイク(光源のLED化、スイッチの交換、部品の付け足しなど)
●コンセント使用、電源コード1.8m、LED電球2灯
SOLDOUT
「Quietness」
制作年:2019年
サイズ:高さ160mm 幅265mm 奥行70mm
素材:木材、樹脂、銅管、金属(ネジ部)、他
●置き、壁掛け両用 歯車は可動式
SOLDOUT
▶BLK GALLERY KOENJI Tokyo Suginamiku koenjikita 2-35-11-102
▶BLK GALLERY GREENPOINT 192 Nassau Ave, Brooklyn, NY 11222,United States
作品に関するご質問は直接内林武史へご連絡ください → http://garag.net/mail.html
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ツイッター https://twitter.com/garag_takeshi
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1996年から2016年に制作したオブジェから30点を選び、掲載した作品集。タイトルの『construct』は「構築、構築する」『030』は収録作品数30点から。
表紙は2016年の作品「浮遊する都市 -floating metropolis-」
― 小さな要素が幾つも組み合わさって思い描いた一つの立体物になっていく、その構築されていく過程を楽しみながら作品を創っているのだろう。ー (前書きより)
【仕様】
・表紙:ハードカバー, マットコーティング仕上げ
・高品位写真印刷用紙、高繊細ハイグレード印刷
・作品リスト(作品タイトル, 制作年を記載)
・サイズ:タテ155mm×ヨコ155mm, 厚さ約10mm
・全36ページ 掲載作品30点
・直筆作家サイン入り(裏表紙手前あたりに入ります)
・企画/構成/作品撮影:内林武史
[ 掲載作品 ]
1 潜在意識(1996)
2 内包する機械と空気(1998)
3 水滴(2001)
4 軌道終生(2002)
5 絵を描く機械 "WYSIWYG"(2003)
6 pulse 23 (2004)
7 交錯する日常(2004)
8 空飛ぶソファ -pragmatic 508- (2004)
9 光景 (2004)
10 幾つもの行き先 (2005)
11 Cliff (2006)
12 回廊 -to the right- (2006)
13 回転と定位 (2006)
14 屋根裏部屋からの放送 (2006)
15 幻の隠れ家 (2007)
16 銀河をつくる実験(2008)
17 探求の真意 -excavation-(2008)
18 機械の標本 -mc-dr1908-(2008)
19 infonyas(2010)
20 西日に浮かぶ惑星(2010)
21 机の上の小さなテレビ(2012)
22 空飛ぶ家の秘密 (2012)
23 フォボス大都市計画(2012)
24 存在の場所(2013)
25 閉じたまま読む本(2013)
26 18の引き出し、連動する幾つかの役割(2013)
27 星の棲む灯台(2016)
28 想像力ロケット(2016)
29 浮遊する都市 -floating metropolis-(2016)
30 都市の断面 -cross section of city-(2016)
オブジェ制作/撮影:内林武史 http://garag.net/
© 2022 Takeshi Uchibayashi /Atelier GARAG
※全ページ、全面に作品画像がレイアウトされるため、ページの表記がありません、予めご了承ください。
※以前販売していた同タイトルの作品集とは内容が若干異なります。月をテーマにした作品集『moon stories』の販売に伴い、重複する月作品を外して再編集しました。
月を題材にした作品15点を掲載しているプレミアムハードカバー作品集『moon stories』の売場はこちら
https://garagshop.thebase.in/items/39134891
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オンラインショップ https://garagshop.thebase.in/
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東京の高層ビルや高速道路、団地や下町、工場地帯……都市はアートを生み出す源泉であり、小宇宙と言えます。都市とアートの関係はどのように変化し、またどのような可能性があるのでしょうか。
本特集では、都市の建築史や路上観察の視点から変化する都市の姿に迫るとともに、絵画から写真、立体まで、現代のアーティストが表現する都市を紹介します。
【巻頭特集】都市 アートを生み出す小宇宙
◇巻頭インタビュー
林 丈二 都市から結ぶ自分だけの星座
◇アーティストインタビュー
中野貴正 東京らしさとは
◇インタビュー
五十嵐太郎 スクラップ・アンド・ビルドの行く末
◇close up artist 長澤耕平
◇寄稿
大山 顕 東京のエッジ
◇グラビア
[現代の都市─Part 1─]
松江泰治/本城直季/山口英紀/顧 剣亨/岡田佑里奈/嶋本丈士/Toto Tvalavadze/鷹野隆大/小木曽 誠/大城真人
[都市の夜景]
岩波昭彦/千葉美香/繭山桃子/内林武史/橘川裕輔/YUKINO OHMURA/富田直樹/杉田万智/北澤 龍
[空想都市]
野又 穫/猪瀬直哉/田島治樹/杉山有希子/クスミエリカ/宮本大地/西岡良太
[現代の都市─Part 2─]
士農 力/詫摩昭人/宮崎雄樹/三瓶玲奈/村山春菜/藤原泰佑/八木佑介/斉藤洋樹/松本侑也/加藤真史/竹村文宏
[都市の表象]
大竹伸朗/曲 岩/大岩オスカール/李 晶玉/久野彩子/サイトウユウヤ/仲 衿香/辰巳菜穂/尾崎森平/古賀勇人/小林健太/縣 健司/近藤 守/近藤大祐/朱門
この作品は2022年5月に千葉県流山市の倉庫ギャラリーにて展示の予定があります。詳細はまたこちらのブログでもお知らせして参ります。
この展覧会は2/15(火)で終了しました、沢山のご高覧ありがとうございました。
月をテーマに開催されるギャラリー企画のグループ展です、様々な月の光りをお楽しみください。
会期:2022年2月5日(土) - 2月15日(火) ※9日水曜休廊
営業時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
〒104-0031
東京都中央区京橋2丁目5-22 キムラヤビル3F
※移転した新しい場所は京橋です。
出展作家
植田明志/内林武史/En/小川香織/清田範男/黒木こずゑ/坂井礼/錠マヱ/神宮字光/ 杉興安/高田美苗/建石修志/中村キク/深瀬優子/藤木佑里恵/湊敦子/森馨/ 三谷拓也/山口友里/山田雨月/山本タカト
見え方が日々異なる「月」。満月、三日月、上弦の月…。 それは、見る側の感情が投影されたかのように、その日の気分で温かかったり、寂しかったり。それでも「月」は、必ず毎日そこにあり、その光は暗い夜に道を照らしてくれます。「Moonlight」をテーマに展覧会を開催。(スパンアートギャラリー)
内林武史の出品作
作品タイトル:『時の流れを月で知る』
SOLD OUT
制作年:2022年
サイズ:高さ185、幅430、奥行80(mm)
素材:木材、樹脂、電気部品、他
三日月、半月、満月が5つ並んだ作品。それぞれ個別のスイッチがあり、1つだけを光らせたり3つを光らせたりと自由に点灯させる事が出来ます。月は満ちたり欠けたりする姿で時の流れを伝えてくれます。
Instagram→https://www.instagram.com/p/CZd31pYFRtg/?utm_medium=copy_link
作品タイトル:『月に願いを』
SOLD OUT
制作年:2022年
サイズ:本体・高さ160、幅100、奥行100(mm) 木箱・高さ200、幅130、奥行125(mm)
素材:木材、ガラス、樹脂、電気部品、他
ガラスドームの中で輝く透明な三日月。
満月を模した真鍮のプレートに触れるとスイッチのON/OFF、明るさの調整ができます。
月の見えない夜にそっと光らせたら願いが叶うかもしれません。
Instagram→https://www.instagram.com/p/CZd4-belH3l/?utm_medium=copy_link
作品タイトル:『空想の庭 橋と月』
SOLD OUT
制作年:2022年
サイズ:高さ100、幅100、奥行60(mm)
素材:木材、樹脂、電気部品、他
過去に何度か作ってきた『空想の庭・橋と月 』を久しぶりに制作。
− 橋から月を眺めている君の横顔をそっと見つめる。− そんな時間を小さな木箱に収めました。
Instagram→https://www.instagram.com/p/CZd57SJFR8j/?utm_medium=copy_link
Takeshi Uchibayashi website http://garag.net/
ツイッター https://twitter.com/garag_takeshi
インスタグラム https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
オンラインショップ https://garagshop.thebase.in/
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幼少の頃みた空や昨日みた月。
目を閉じて、様々な記憶を掘り起こしながら作品を創っています。作品を目にした方が 「あ、こんな光景あったかも...」 とほんの少し懐かしく感じたり、見えない時間を共有出来たらこんなに嬉しい事はありません。
石と星の光に包まれて、美味しい飲み物を口に含んだら大切なあの日の記憶が蘇るかもしれません。
ノスタルジックはとてもあたたかくて素敵です。 (展覧会あいさつ文より)
展示をご覧くださった方の心の片隅に「あの日、素敵だったな。。」と何年か経った後もふんわりと残ってる。そんな時間、空間になれば幸いです。
【展覧会期間】
2021年12月3日(金)〜12月26日(日)
【定休日】
月、火、水
【営業時間】
金・土・日は13時〜20時
木曜は14時〜21時
【場所】
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-34-10 2階【鉱物Bar】
出品作
『昨日みた風景 -The scenery I saw yesterday- 』
使用しているミニ鉱物は方解石(Calcite)の六角柱状結晶です。小さな紙箱の中に月と金星、遠くのビルに見立てた鉱物を入れました。※作品自体は光りません。
2021年制作
素材:木材、真鍮、鉱物、他
箱サイズ:高さ8センチ、幅5センチ
販売価格は展示開催後に鉱物Barのオンラインショップにてお知らせいたします。
●展覧会にお越しくださった皆さまになるべく多くの作品をご覧頂きたいのと、展示レイアウトを最終日まで崩したくないという理由で、ご購入作品は基本的にその場でお持ち帰り出来ません。会期終了後にご来店での手渡し、もしくは宅配便での発送となります。何卒ご了承くださいますようお願い致します。
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この展覧会はオンラインのみでの開催です。
霧とリボン企画・鳩山郁子著作刊行記念オマージュ展《羽ばたき Ein Märchen》
オンライン展・2021年11月18日(木)〜26日(金) はこちらから
※毎日少しずつ各作家の作品が更新されます。
内林武史が出品する作品は二点。
一点は幅20センチ程の古びた作業机の様なオブジェ。
作品名|夢を叶える机 sold out
材料|木材、金属、電気部品、他
作品サイズ|幅185mm、高さ130mm、奥行110mm
制作年|2021年(新作)
備考|試聴用SDカード、単4形充電池、充電器、保管用専用木箱付属
【作品説明】
あの頃、少年の夢を叶えたのは机の上でした。 魔法のように『夢叶う机』では無く、大好きな物を追いかけて『夢を叶える』 そんな机です。
音楽が入ったSDカードを再生。SDカードを交換するとお好きな音楽を聴く事が出来ます。SDカードの交換は机サイドから差し込みます。机の右側に電源スイッチと電源ランプ、左側薄水色のコントロールBOXに音量ボタンと選曲ボタン、下部にスピーカーが配置されています。机の下に置かれた2つの木箱のみ自由に動かせます、その他の装置、部品、小物は全て固定されています。
こちらのリンクからツイッターに投稿した動画をご覧いただけます。→ 『夢を叶える机』動画
もう一点は音楽を奏でる満月幻灯機
照明のスイッチを切った状態
上段・スイッチを両方入れた状態
下段・黄色モードON 青白モードON
作品名|月へと羽ばたく sold out
材料|木材、樹脂、電気部品、他
作品サイズ|幅230mm、高さ185mm、奥行140mm
制作年|2021年(新作)
備考|試聴用SDカード、ACアダプター付属
【作品説明】
いつでも月へと羽ばたいて行ける装置です。スイッチを入れると満月が輝き、ドビュッシーの『月の光』が静かに流れます。
『月へと羽ばたく』は月へ帰るであり、月へ還るでもあります。
「じゃ、またね。」と呟く君の頬に、月の雫がひと粒こぼれます。
音楽が入ったSDカードを再生。付属の『月の光』カード以外にもSDカードを交換してお好きな音楽をお楽しみいただけます。
天面中央に電源スイッチ、音量ボタン、選曲ボタン、背面にスピーカー。正面のスイッチで月が青白と黄色に光ります、両方をオンにするとやさしい白色の月の色が楽しめます。
USBコード式、付属のアダプターでコンセントから給電、またはパソコンなどのUSBに差し込みます。(乾電池式ではありません。)
こちらのリンクからツイッターに投稿した動画をご覧いただけます。→ 『月へと羽ばたく』動画
Takeshi Uchibayashi website
http://garag.net/
ツイッター
https://twitter.com/garag_takeshi
インスタグラム
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オンラインショップ
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『With Gimmick展』 -Works as performance-
2021年9月18日(土) - 28日(火) ※22日(水)は休廊日です。
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
スパンアートギャラリー
〒104-0031
東京都中央区京橋2丁目5−22 キムラヤビル3F
https://span-art.com/exhibition/2021/202109_withgimmick.html
出展作家
伊原源造/内林武史/craft factory SHOVEL HEAD 宇田川誉仁/菊地拓史/近未来/桑原弘明/今野裕結/西川伸司/百武朋/山脇隆/るるい宴
内林武史出品作
「NOCTEM VOTA」(夜の願い事) SOLDOUT
真鍮のプレートに触れると薄紫の石が光ります。触れ続けると明るくなったり、暗くなったり、明暗調整が出来ます。
プレートに刻印されたラテン語『NOCTEM VOTA』の意味は【夜の願い事】です。
素材:木材,鉱物(蛍石),樹脂,金属,電気部品,他
サイズ:幅220 × 奥行70 × 高さ50(mm)
2021年制作
「銀色の街」 SOLDOUT
スイッチを入れると、三日月、一番星(金星)、街が光ります。
素材:木材,樹脂,電気部品,他
サイズ:幅290 × 奥行50× 高さ340(mm)
2021年制作
作品に関するご質問、お問い合わせは
SPAN ART GALLERY / スパンアートギャラリー
東京都中央区京橋2丁目5−22 キムラヤビル3F
TEL 03-5524-3060
FAX 03-5524-3103
Email contact@span-art.com
にお願い致します。
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何点かの作品は引き続き「古書とアンティーク展」でもご覧頂けます、詳細はギャラリーにお問い合わせください。
作品に関するご質問、お問い合わせは
TEL/FAX : 03-6452-3345
MAIL : info@librairie6.com
ギャラリー・リブレリーシス
にお願い致します。
展覧会名:『サーカス物語』展
会期:2021年7月17日(土)〜8月29日(日) ※緊急事態宣言発令に伴い会期が2週間延長されました。
開催場所:Galerie LIBRAIRIE6 /シス書店
東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
TEL/FAX : 03-6452-3345
MAIL : info@librairie6.com
website:https://librairie6.com/
営業日 : 水曜日〜土曜日 12:00-19:00
日曜日/ 祝日 12:00-18:00
休廊日 : 月曜日 ・ 火曜日(月火が祝日の場合も休廊)
※展覧会最終日8/29は17:00に閉廊いたします。
【出品作家】
赤木仁 / 網代幸介 / 荒木博志 / 有持有百 / 内林武史 / 宇野亞喜良 / 大月雄二郎 / 柿沼裕朋 / 勝本みつる / 金子國義 / 柄澤齊 / 岸田ますみ / 桑原弘明 / 菅野まり子 / 建石修志 / ヒグチユウコ / まりの・るうにい / 山下陽子
※この展覧会はオンラインでの作品展示、販売も開催中です⇒ https://librairie6.com/?p=3425
内林武史出品作品
【element-730】
素材:木材,金属,ガラス,鉱物(蛍石),電気部品,他
サイズ:高さ170mm,幅115mm,奥行95mm
制作年:2021年
販売価格:お問い合わせください
単3型電池使用、SDメモリカードに入れた音楽データ(MP3ファイル)を再生。
付属品:単3型充電池、充電器、SDカード(試聴用)、木製小箱(SDカード入れ)、取扱説明書、紙箱
音楽再生中は内部の石が点滅します、SDカードを取り出し、音楽が止まると石が点灯したままになります。
本体、付属の小箱とも使用木材はウォールナット材、オイルステイン仕上げ
センターにある電源スイッチを入れると音楽を再生、4つの押しボタンは音量・大/小、曲・送り/戻し
SDカードの出し入れは背面から、電池3本の交換は底面から行います。
※この作品はオンラインにてご購入いただけます。⇒ https://librairie6.com/?p=3425
※作品に関するご質問などはLIBRAIRIE6 /シス書店まで、TEL03-6452-3345 MAIL : info@librairie6.com
【予約制作作品】
「ひと匙の夢」
A spoonful of dream
素材:木材,鉱物(蛍石),電気部品,樹脂,他
サイズ:高さ45mm,幅120mm,奥行63mm
制作年:2021年
販売価格:お問い合わせください
備考:単4電池2本使用、紙箱入り
※この作品はオンライン展に掲載されていませんが、ご予約にて制作を受け付けております。
※自然の木材,鉱物(蛍石)を使用している為画像と異なる場合がございます。
※ご注文いただいてから二ヶ月ほど期間頂きます。
※予告なく制作終了、予約受付終了する場合がございます。
※販売価格や作品に関する詳細はLIBRAIRIE6 /シス書店までお願いいたします。
TEL:03-6452-3345 MAIL:info@librairie6.com
『真夏の夜の幻』
Midsummer night phantom
街にサーカスがやって来た時のドキドキとワクワク。去って行ってしまう時の切なさと儚さ。あの日観たサーカスは真夏の夜の幻影だったのだろうか。夏の夜、突然近所の空き地に現れて、数日後に気がつくと跡形も無く消えている不思議なサーカス列車です。
列車内の照明色の変更が可能です。
サイズ:高さ150mm、幅305mm、奥行110mm (線路付き台座含む)
素材:木材、樹脂、金属、電気部品、他
備考:リモコン、線路型台座、単4充電池、充電器、非売品冊子付属
制作年:2021年
販売価格:オンライン展をご参照ください ⇒ https://librairie6.com/?p=3425
作品に関するお問い合わせは TEL/FAX : 03-6452-3345 MAIL : info@librairie6.com
「真夏の夜の幻 1703-Elephant×Horse」SOLDOUT
「真夏の夜の幻 1705-Lion×Horse」お問い合わせください
「真夏の夜の幻 1708-Ostrich×Horse」SOLDOUT
「真夏の夜の幻 1710-Elephant×Horse」お問い合わせください
「真夏の夜の幻 1711-Lion×Horse」SOLDOUT
「真夏の夜の幻 1712-Ostrich×Horse」SOLDOUT
スイッチを入れると窓に動物達のシルエットが映ります。
光の三原色であるレッド、グリーン、ブルーのRGB発光ダイオードを5個内蔵し、それらの光りがランダムに混ざりあう事で美しい光りのグラデーションが生まれます。色の変更はリモコンで操作します。(単色での発光、明るさの強弱も可能です。)
備考:単4電池2本使用、リモコン付属
「真夏の夜の幻 1703- Elephant×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
SOLDOUT
ゾウと玉、反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
「真夏の夜の幻 1705- Lion×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
オンライン展会場 ⇒ https://librairie6.com/?p=3425
ライオンとハリネズミ
反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
「真夏の夜の幻 1708- Ostrich×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
SOLDOUT
反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
「真夏の夜の幻 1710- Elephant×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
オンライン展会場 ⇒ https://librairie6.com/?p=3425
ゾウとシーソー
反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
「真夏の夜の幻 1711- Lion×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
SOLDOUT
ライオンとハリネズミ
反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
「真夏の夜の幻 1712- Ostrich×Horse」
木材、樹脂、金属、電気部品 他
2021年
SOLDOUT
反対面の窓は向かい合う二頭の馬です。
6点とも片側の窓には向かい合う2頭の馬が投影されています。(色変更可能)
作品ともに正面の窓には三日月と星のマーク
照明を消した状態
木製の線路台座(6点全てに付属)
ラベル付きの紙箱、カラー20ページ程の冊子『真夏の夜の幻』が付きます。
オンライン展会場 ⇒ https://librairie6.com/?p=3425
作品に関するご質問、お問い合わせは
TEL/FAX : 03-6452-3345
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ギャラリーのプライベートスペースに飾ってあった『月光結晶標本』に一目惚れしてご注文くださったのをきっかけに内林作品を多数コレクションしてくれています。時折【北原コレクションチャンネル】にて作品を紹介してくれていますので、こちらのブログにまとめていきます。
『机の上の実験室 experiment-2525』2018年制作
https://youtu.be/SFrcVuXBSWU
現在、京橋エドグランにて作品ご覧いただけます。(7/23まで)
関連ブログ→ http://hikidashi.garag.net/?eid=1575644
#KitaharaCollectionChannel #北原照久 #北原コレクションチャンネル #内林武史 #オブジェ作品
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北原照久氏がコレクションしている現代美術作家の立体作品が京橋エドグランビルの地下1階通路《タウンミュージアム》ガラスケース内に7/23まで展示されています、地下鉄銀座線京橋駅直結の連絡通路ですので通りがかりにちょっと立ち止まってご覧いただけたら幸いです。
北原コレクション【Contemporary Art Exhibition】
会期:2021年4月25(日)〜7月23日(金)
観覧可能な時間:基本的に東京メトロの運行している時間はご覧いただけます。
展示されている作家
Atsuko Shinkai
Masato Sato
Kenichi Koyama
Shinichi Yamashita
Masahiko Muto
Takeshi Uchbayashi
(敬称略・順不同)
京橋エドグラン B1F タウンミュージアム 地下通路
東京メトロ・銀座線・京橋駅直結
東京都中央区京橋二丁目2番1号
地図→ https://www.edogrand.tokyo/access
※個人コレクションの展示の為、作品の販売はございません。
※ガラスケース内の展示につき、お手を触れる事はできません。
※展示作品の中には音が出るもの、動くものもございますが、今回は外観をお楽しみください。
内林武史作品は2つのガラスケースに展示されています。
北原コレクションチャンネル・内林武史作品編はこちらからどうぞ。
(現在7点の作品が紹介されています。)
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[BLANK]group exhibition
『 STAND, STILL 』
2021年4月6日(火) - 4月18日(日) 会期中無休
13:00-19:00(最終日は17:00まで)
世界中が大きく変わったなか、昨今の状況はアートシーンにも多大なる影響を与えました。しかし、それでもアーティストは自らの志を絶やすことなく制作を続けています。また、アートを享受する受け手も、その恩恵をて、日々、生活を送っています。変わらずにいること、日常であること、当たり前のことが当たり前であるように。アートを作る側、持つ側ともにそれを再認識させられました。「Stand,still」はそれでもなお、変わらずにそこにあるという意味が込められています。
「Stand,still」は5人のアーティストが参加するギャラリー企画の展覧会です。
参加Artists
Yasuhiro Tsutsumi
Takeshi Uchibayashi
Yuuki Kotono
Koji Kobayashi
AYUM
BLANK
内林武史出品作品?
「星の街 2021-M102」
サイズ:高さ270×幅180×奥行180(mm)
素材:木材、電気部品、他
制作年:2021年
SOLD OUT
備考:コンセント使用
背面にあるスイッチの切り替えで、暖色、寒色、二つの白色を楽しめます。
「星の街 2021-M102」
内林武史出品作品?
「銀河をつくる実験 629-B」
- Message from Aldebaran -
サイズ:高さ340×幅290×厚さ55(mm)
素材:木材、ガラス、鉱物(蛍石)、真鍮、電気部品、他
制作年:2021年
SOLD OUT
備考:単3乾電池2本使用、真鍮プレート部にスイッチがあり、点滅速度などが8パターンから選べます。
小さなリモコンが付属し、点滅パターンの変更、明るさの調整、スイッチのON/OFFがコントロール出来ます。
※この作品は壁面に飾る作品です。
「銀河をつくる実験 629-B」
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フォトフレーム | garagshop.thebase.in
オブジェ作品「異空への窓」を作家自身が撮影、FUJIFILM社の純正印画紙に高画質プリント(写真店に依頼)したものを額装しました。写真面マット下部と裏面にオリジナルのラベル、額裏に作家サインが入ります。
★写真は2種類あります。
★額色はブラウンとブラックの2色あります。
★スタンド、壁掛け両様です、壁掛け用の紐が付属します。
★表面にガラス板が入っています、お取り扱いには十分お気を付けください。
★商品紹介画像は反射を避ける為に表面のガラスを抜いた状態で撮影しています。
額サイズ:高さ25cm×幅20cm×厚み1.5cm
写真サイズ:高さ16.5cm×幅11.5cm
画像はA,Bの2種類からお選びください。
オンランショップでの売場へはこちらからどうぞ。
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【送料無料】プレミアムフォトブック『moon stories』 | garagshop.thebase.in
m o o n s t o r i e s
日が暮れるまで友達と遊んだ帰り道、
月を追いかけながら
幾つもの空想の物語を愉しんだ。
今、そんな記憶を辿りながら
想像の月を創っています。
(前書きより)
2007年制作の銀色の惑星と衛星「Light and Darkness」から2021年制作の最新作「異空への窓」の三日月まで、15点のオブジェ作品画像と作品に纏わる小さな文を収めたハードカバーのプレミアムフォトブック『moon stories』。
【仕様】
・表紙 ハードカバー、マットコーティング仕上げ
・作家サイン入り(裏表紙手前あたりに入ります)
・最終ページに作品リスト(ページ数、作品タイトル、制作年)
・サイズ 155mm×155mmの正方形、厚さ約10mm
全35ページ 掲載作品15点
・企画/構成/作品撮影/デザイン/製作 内林武史
『moon stories』 作品リスト
4 crescent in the book (2017)
6 夢の中で月に行く装置 (2014)
8 空想の庭・街と三日月 (2010)
10 月の軌道と (2017)
12 月の塔 (2018)
14 満月幻灯機 (2020)
16 月の眠る場所 (2018)
18 Light and Darkness (2007)
20 Crescent moon under construction (2016)
22 いちばん近い星 (2017)
24 異空への窓 (2021)
26 空想の庭・橋と月 (2018)
28 月光結晶標本 (2019)
30 夢の在り処 (2019)
32 或る夜の蒼き光 (2016)
表紙 月光結晶標本(2020)
3 月光結晶標本(制作風景)
35 Crescent moon under construction(制作風景)
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「大地・自然」をテーマに「始まり」を予感させる展示を目指し、この世/架空の世界に在る空間/生物が、過去から未来へ向かって新たに前進し形成されゆく空間を創ります。
https://span-art.com/exhibition/2021/202102_thebeginning.html
「The Beginning」展
会期:2021年2月20日(土)〜3月2日(火)
開廊時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
中央区京橋2-5-22 キムラヤビル 3F
ABOUT / ギャラリー案内 (span-art.com)
【参加作家】
東逸子/内林武史/En/オカムラノリコ/小川香織/近未来/坂井礼/錠マエ/杉興安/高田美苗/中村キク/藤木佑里恵/Mile Paxton/マツノハルミ/松島智里/丹羽起史/山田雨月
内林武史出品作品?
タイトル:「異空への窓」
制作年:2021年
作品サイズ:幅47×高さ148×奥行105(mm)
使用素材:木材、真鍮、電気部品、他
SOLD OUT
作品は高さと奥行きが文庫本と同じサイズで本棚に立てて飾る事ができます。
(※展示に使用している本と本棚は非売品です、ご了承ください。)
展示作品、予約分全てSOLD OUTとなりました、ご予約くださった皆様ありがとうございました。
表紙部にはオリジナルで制作したアンティーク加工を施したラベル。
全体は白い塗装に古びた感じの塗装を重ねて表面を半艶のウレタンニスでコーティング。
高さと奥行は単行本と同じサイズ(14.8cm×10.5cm)なので本棚に飾れます。
厚さは5cm弱くらい、分厚い本といったサイズです。
メタリックブラウンの紙製貼箱入り。
ー どんな時も月を眺める事は出来るし、どの世界にいても月はいつも見守ってくれている。ー
夕刻に見える細い月はこれから段々と満ちていく「始まり」を予感させてくれます。
内林武史出品作品?
タイトル:「瞬く時を閉じ込めて」
制作年:2021年
作品サイズ:幅140×高さ70×奥行140(mm) ※標本箱のサイズ幅55×奥行45(mm)
使用素材:木材、鉱物(水晶)、ガラス、金属、電気部品、他
SOLD OUT
小さな標本箱を上から覗き込むと石が光ります。
そっと手をかざしても光ります。
展示風景
本と本棚箱は展示ディスプレイであり非売品です、予めご了承ください。
手に取ってご覧になりたい方はお気軽にギャラリースタッフにお声掛けください。
作品、展示に関するご質問ございましたら http://garag.net/mail.html よりお気軽にどうぞ。
オンラインによる通信販売ページがオープンしました。(2/23,18:00)
「異空への窓」の売場
https://span-art.com/shop/products/detail/572
「瞬く時を閉じ込めて」の売場
https://span-art.com/shop/products/detail/573
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絵画、イラスト、写真、立体作品など約45名のアーティストによる展覧会です、2021.1.10まで開催。(※オンラインでも作品をご覧いただけます。)
内林武史は
『一匙の夢(A spoonful of dream)』
というタイトルのスプーンと鉱物の小さな作品を一点出品しています。
− この石には沢山の夢が詰まってる、今はスプーンに乗るくらいの小さな光の粒だけど、これから少しずつ強く大きく輝くんだ。 ー
スプーンは何かを掬う道具。
夢を掬ってそっとポケットに入れたり、引き出しの奥に仕舞ったり、大切な誰かに渡したり…、そんな夢の粒のイメージです。
(※実際には台、スプーン、石は一体になっていますので、石だけをポケットに入れる事は出来ません。)
『一匙の夢(A spoonful of dream)』
素材:木材,鉱物(蛍石),電気部品,樹脂,他
サイズ:高さ45mm,幅115mm,奥行65mm(木製の台座の大きさ63mm×63mm×20mm)
制作年:2020年、2021年
備考:単4電池2本使用、紙箱入り、作品裏面に作家サイン、個別?記載(展示作品は305)
オンラインでのご注文受付は終了しました。
ご注文頂きました作品は2月下旬までにお届け予定です。
作品?,305 SOLD
作品?,315 SOLD
作品?,325 SOLD
作品?,335 SOLD
作品?,345 SOLD
作品?,355 SOLD
高円寺・CLOUDS / clouds gallery plus coffee
166-0002 東京都杉並区高円寺北2-25-4
https://www.cloudsgallerypluscoffee.com/access
会期 2020.12.22(火) 〜 2021.1/10(日)
※12/28-1/3まで休業
営業時間 13:00-19:00(最終日18:00まで)
参加作家 ARTISTS: So Sekiyama Koji Kobayashi Toru Yamada Annei Masafumi Omura David Camisa Saori Kanbe morieebooks A_chan Ashley Ma Toshiaki Yamaguchi Kimiko Yamada Hinatako Marie Iijima Ayano Inoue Lioncider Tsumichara Fucuda Maco Yuko Kitajima Aya Kida 9Cue Yoshiko Abe Mayu Sugimoto Asuka Inada Ryota Shiga Takeshi Uchibayashi Naoto Hidaka Anri Onishi Hikari Shimamura Erica Ward Akira Kusaka Ayami Sakata Natsuki Natsuiro Atsuko Yamaguchi Hiller Good Speed Joseph Kirkham Rie Koizumi Taku Sakaguchi Karolina Skorka Jonathan Lawes Elena Iwata Iromachi Yubiko Ai Kanayama Oritakei
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満月幻灯機『Luna Piena 1820』は月が見えない夜もお部屋で満月がお楽しみいただける手のひらサイズの小さな幻灯機です。
上面にある金属製のトグルスイッチを手前に倒すと黄色、奥に倒すと青白く光ります。電池の交換は底面から行います(単4電池2本使用) 本体の黒い部分は木材で制作し、角を丸めて粗い梨地のザラザラとした艶消し黒で塗装、台座部分は木目を生かしたダークブラウンのオイルステイン&半艶ニス塗装、アンティーク、ヴィンテージ品をイメージして仕上げました。
満月幻灯機『Luna Piena 1820』
制作年:2020年
サイズ:高さ63mm(スイッチ部含まず)×幅85mm×奥行60mm
素材:木材,樹脂,電気部品,他
備考:単4電池2本使用(付属)、紙箱入り(箱の色などが画像と変わる場合がございます。)
台座全面に作品タイトルと?
[ ☆Luna Piena 1820-XXX ]
後面にサインと制作年
[ Takeshi Uchibayashi 2020.]
共に白ペンで直筆記入しています。
ラベル付きの紙箱に入れてお届けします。
満月幻灯機『Luna Piena 1820』は内林武史のオンラインショップにて通信販売を行っております。
オンラインショップへはこちらからどうぞ。⇒ https://garagshop.thebase.in/
事前ご注文にてご購入をご希望の方はこちらの売場の【再入荷についてお問い合わせする】または
ウェブサイト http://garag.net/mail.html のフォームよりお問い合わせください。
販売開始日、販売数は未定です、ご注文くださっている皆様へは前もってご連絡差し上げます。
※作品名は『Luna Piena 1820-XXX』となります、XXX部に一点一点別の番号が入ります。※番号は指定及びお選び頂く事はできません。
※ 現在、お返事にお時間を頂いております。ご質問にも順次お答えしていますので今しばらくお待ちください。(作品サイズ、素材、電池に関しましては作品説明をご参照ください。)
ご質問は http://garag.net/mail.html よりお気軽にどうぞ。
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2020年11月下旬から12月上旬に2週間、京橋・ギャラリー椿での企画個展を予定していましたが、今年8月にギャラリーと話し合い、中止を決めました。これはコロナの影響が大きいのはもちろんなのですが、ここ20数年、作家として無我夢中で走り続けて来たので、この辺りでゆっくりと自分自身を見つめ直す時間を持つのも良い機会ではなかろうかと考えた為です。そして、この春から夏にかけてアトリエに籠もって制作している間ずっと頭の中を漂っていたのは「創る事とは?」「伝えたい事とは?」「実物の作品を見てもらうという事の大切さと重要性」などでした。
そうなってみて分かった事は美術を楽しむのに必要なのはリラックス、安心出来る空間なのだろうという事。
個展開催の時にいつも考えている「この空間、空気を感じてもらいたい。」「作品に触れて楽しんでもらいたい。」「暗闇の中で小さな光を感じてもらいたい。」など、基本的で簡単な事が現時点ではとても難しいし、画面の中で再現、体験してもらうのも難しい。それを今後どうして行くかです。
個展を楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳なく思っていますが、どなたにも不安を感じることなく、安心してご観覧いただける時が来ましたら改めて開催したいと思っておりますので、何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。
2020年の作品発表は11/29から開催のオンライン展覧会「ディケンジング・ロンドン」が最後となります。
2021年の個展開催は慎重に考えて決めていきたいと思っていますが、2月と9月には京橋のスパン・アートギャラリーにて、7月には恵比寿のLIBRAIRIE6 /シス書店にてグループ展に参加させて頂く予定です。またオンラインでの展覧会などにも積極的に参加していく予定です、その他の展覧会、詳細などが決まりましたらこちらのブログ、ツイッター、インスタグラムなどで随時お伝えしていきますので今後ともよろしくお願い致します。
美術作家・内林武史
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作品の展示、販売をオンラインのみで行う展覧会です。実店舗、ギャラリーでの展示はありません。
展覧会の会期後もアーカイブとして残っていますので作品画像など引き続きご覧いただけます。
チャールズ・ディケンズ没後150周年記念
熊谷めぐみ&霧とリボン共同企画展
『ディケンジング・ロンドン』
オンライン展開催中
作品販売期間
2020年12月7日(月)23時〜12月10日(木)23時
【参加作家】
内林武史
梅原あずさ
影山多栄子
川島朗
佐分利史子
鳥居椿
永井健一
massaging capsule
村松桂
山上真智子
横井まい子
霧とリボン
内林武史は三点のオブジェ作品を出品致します。
『幻の時』
制作年:2020年
作品本体:高さ240mm,幅130mm,奥行145mm(台座、ガラスドーム含む)
箱:高さ300mm,幅162mm,奥行172mm(取っ手含む)
素材:木材、ガラス、鉱物(水晶)、電気部品、時計部品、他 ※木製専用ケース付属
それは幻が見える時間なのか、それとも「時」そのものが幻なのか。。
時計は実際の時を刻みます(電池式クォーツ時計を使用)。台座のスイッチを入れると内部の水晶が光ります。
ガラスドームは取り外し出来ますが、台座と時計作品は一体です。
展覧会での作品紹介ページ
https://note.com/kiri_to_ribbon/n/n63fab4c75fdb
オンラインショップ売場ページ
https://kiritoribbon.thebase.in/items/36761971
『物語の街』
制作年:2020年
サイズ:高さ180mm,幅140mm,奥行53mm(ケースに入れた状態)
素材:木材、ガラス、樹脂、電気部品、他
本の形をしたオブジェ作品
スイッチを切り替えると「黄昏」「霧の月夜」の二つのロンドンの街の風景が楽しめます。
展覧会での作品紹介ページ
https://note.com/kiri_to_ribbon/n/n197f0d6f76ce?magazine_key=m341f0b877a7d
オンラインショップ売場ページ
https://kiritoribbon.thebase.in/items/36585445
『小説家の部屋』
制作年:2020年
サイズ:高さ360mm,幅300mm,奥行65mm(高さは上部のスイッチ部含む)
素材:木材、石膏、樹脂、電気部品、他
扉の向こうは物語の中。
登場人物たちに出会えます。
一冊一冊の白い本には〈舞台〉,〈人物〉,〈小道具〉などのメモが書かれていて、それらを幾つか選び、扉を開くと物語の世界を覗き見れる、そんなイメージ。
展覧会での作品紹介ページ
https://note.com/kiri_to_ribbon/n/nb69840d2f227?magazine_key=m341f0b877a7d
オンラインショップ売場ページ
https://kiritoribbon.thebase.in/items/36585365
チャールズ・ディケンズ没後150周年記念
『ディケンジング・ロンドン』展に参加致します。
この展覧会はディケンズの研究家である熊谷めぐみ氏とギャラリー『霧とリボン』が共同で企画したものです。
霧とリボンさんからこの展覧会への参加依頼があったのはまだ世の中が通常通りに動いていた2020年始まって間もない頃でした。
ディケンズ作品にそう詳しい訳では無いのですが、以前から古い白黒映画で「大いなる遺産」、「オリバー・ツイスト」、「クリスマス・キャロル」などを楽しみ、舞台となっているヴィクトリア朝、英国ロンドンの風景、霧、煙突、煉瓦、石畳、時計塔などに想いを馳せていました。
そんな中、すぐに作品として思い付いたモチーフが「本の中のロンドンの街角」、「古い扉」、そして「時計(時間)」でした。今回それらを別々の3つの作品に仕上げて出品しました。
この展覧会は実店舗、ギャラリーでの展示、販売はございません、オンラインのみでの開催となります、残念ながら実物の作品をご覧いただく事ができませんがチャールズ・ディケンズの物語の世界、そしてヴィクトリア朝ロンドンの世界をお楽しみ頂けたらと思います。
2020年11月
美術作家/内林武史
作品は12月7日(月)〜12月10日(木)の4日間「霧とリボン」オンラインショップにてご購入いただけます。(販売期間は変更になる場合があります、最新の情報をご参照ください。)
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この展覧会は9/19にて終了しました。
ご高覧ありがとうございました。
※満月幻灯機『Luna Piena 1820』は完売しました。
会期:2020年9月14日(月)〜9月19日(土) 会期中無休・入場無料
営業時間:AM11:00-PM7:00
(最終日9/19は夕方4時にて終了致します。)
会場:「Galleryうぇすと」
東京都中央区銀座1-3-3 銀座西ビル 地下1階 ⇒ 地図
(同ビル一階は福井アンテナショップ「食の國 福井館」)
【出品作家】:内林武史、奥脇真澄、金井一郎、菅野猛、清田範男、桑原弘明、本田小夏、松島智里
内林武史 出品作品
『星の街角 M86』 SOLD OUT
制作年:2020年
『宇宙飛行士の宝物 7SP-AS-TR』 SOLD OUT
制作年:2014年,2020年リメイク
『白い夜の記憶』 SOLD OUT
制作年:2020年
『ETERNITY-1510』 SOLD OUT
制作年:2020年
満月幻灯機『Luna Piena 1820-066』 SOLD OUT
制作年:2020年
サイズ:高さ75×幅85×奥行65(mm)
素材:木材,樹脂,電気部品,他
備考:単4電池2本使用
満月幻灯機『Luna Piena 1820-092』 SOLD OUT
制作年:2020年
サイズ:高さ75×幅85×奥行65(mm)
素材:木材,樹脂,電気部品,他
備考:単4電池2本使用
2点とも上部スイッチの切り替えで「黄色い月」、
「青白い月」の両方をお楽しみいただけます。
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沢山のご高覧ありがとうございました。
LIBRAIRIE6 10周年 第2部「日本のアーティストたち」展
会期:6月3日(水)〜6月14日(日)
月・火は休廊
開廊時間:12時〜18時まで
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
website:https://librairie6.com/
【出品作家】: 赤木 仁/荒木博志/巖谷國士/内林武史/宇野亞喜良/大月雄二郎/勝本みつる/金子國義/柄澤齊/桑原弘明/合田佐和子/合田ノブヨ/菅野まり子/建石修志/野中ユリ/平沢淑子/細江英公/松本裕子/まりの・るうにい/山下陽子/四谷シモン(50音順)
今展の会期延長に伴い追加作品「月光結晶標本」他、数点を出品しました。
作品タイトル:「月光結晶標本-9501」Sold Out
本体サイズ:高さ140×幅95×奥行95(mm)
箱サイズ:高さ185×幅110×奥行110(mm)
素材:ガラス瓶、樹脂、石粒、木材、電気部品、他
制作年:2020年
備考:専用木箱付属、単3電池2本使用
「とある研究所で月の光を少しづつ集めて結晶化させる事に成功しました。」という空想を元に創った作品です。
この作品を初めて制作したのは2019年、恵比寿・LIBRAIRIE6の企画展「透明の夢」での出品。現在制作出品している作品は2020年版の新作です。2020年版は月を光らせたままガラスの瓶を専用の箱に収納するとレンズにより拡大した月を丸窓から観察できます。台座部の菱形真鍮パネルに触れるとスイッチをON/OFFできます。触れ続ける事により明るさの調整が可能。(月の明るさを明るくしたり、暗くしたりできます。)
作品タイトル:「Eternity-7710」Sold Out
本体サイズ:高さ165×幅95×奥行95(mm)
箱サイズ:高さ185×幅110×奥行110(mm)
素材:ガラス瓶、鉱物(蛍石など)、木材、電気部品、他
制作年:2020年
備考:専用木箱付属、単3電池2本使用
「永遠に光り続ける事を夢みる石。ゆっくりと呼吸するように明滅する石を見つめていると心が穏やかになる効力があるとかないとか。。」
石を光らせたまま専用の箱に収納するとレンズにより拡大した蛍石を丸窓から観察できます。
台座部のスイッチでON/OFFします、スイッチを入れると石が呼吸するかの様にゆっくりと明滅を繰り返します。
この二点の作品は都合によりオンライン展覧会に並びません。オンラインでのご購入をお考えだった皆さま、大変申し訳ありません。
ご注文の場合は制作にお時間を頂きます事を予めご了承ください。
ご購入ご希望の方、作品に関するご質問などは
ギャラリーLIBRAIRIE6
TEL : 03-6452-3345
Mail : info@librairie6.com
までお問い合わせください。
また作品に関するご質問などは作家本人宛
http://garag.net/mail.html でもお受けしております。
もう一点
木製の音楽プレーヤーも出品しています。
SDメモリーカードに入った音楽を再生するスピーカーです。
この作品は2014年に制作したものですが、今年の春に塗装を塗り直し、真鍮のスピーカーカバーを取り付けて生まれ変わりました。作品名の【Interact - 相互に作用する】は「きみが好きな音を鳴らすとぼくも気持ちがいいよ」という、人と機械とのちょっと不思議な対話を想像してつけたもの。シリーズで何点か作った中の最後の一点です。
作品タイトル:「interact-858-gth」Sold Out
サイズ:高さ110×幅110×奥行115(mm)
箱サイズ:高さ150×幅133×奥行133(mm)
素材:木材(ウォールナット材)、ガラス、金属、電気部品、他
制作年:2014年(2020年にリメイク)
備考:専用木箱付属、単3電池3本使用
こちらの作品もオンラインでの展示、販売は行っておりません、ご購入のご希望,ご質問等ありましたら
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までお問い合わせください。
また作品に関するご質問などは作家本人宛
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以前に出品していた6点のオブジェはオンライン展
https://librairie6.com/?p=1366
よりご覧いただけます。
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現在開催中の「SUPPORT THE ARTS & ARTISTS」展に新作1点を追加出品しました。
この展覧会は終了しました。
沢山のご高覧ありがとうございました。
「空想の庭 - 橋と月❲505❳」(2020年制作)は高さ、幅ともに10センチに満たない小さな木箱の作品です。今回❲505❳1点のみの出品です。
オンライン展示のご観覧、作品のご購入はこちらからどうぞ。5/24(日)までご覧頂けます。
http://cloudsartcoffee.com/takeshi-uchibayashi.html
「空想の庭 - 橋と月505」 Sold Out
制作年:2020年
素材:木材(マホガニー材),ガラス,電気部品,他
サイズ:H93×W93×D65(mm)
単3電池二本使用
※背面にあるスイッチを入れると満月と橋の裏側がライトアップされます。
「空想の庭」は2010年あたりから制作している小箱作品のシリーズ。大きさや材料を変えながら2020年の現在も作り続けています。誰もが眠りについた静かな夜、空想の庭をゆっくり散策してお楽しみください。
「SUPPORT THE ARTS & ARTISTS」展
CLOUDS ART+COFFEE
166-0002 東京都杉並区高円寺北2-25-4
JR中央線・総武線高円寺駅北口より徒歩4
営業時間:13時〜19時
定休日:月曜日
作品に関するご質問などありましたらお気軽にこちらからお問い合わせください。可能な限り作家本人がお答え致します。
硝子瓶の中で鉱物が光る『ETERNITY』の詳細はこちらからどうぞ。
http://hikidashi.garag.net/?eid=1575629
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沢山のご高覧ありがとうございました。
オンライン展示へはこちらからどうぞ、5/24(日)までご覧頂けます。 http://cloudsartcoffee.com/takeshi-uchibayashi.html
CLOUDS ART+COFFEE
http://cloudsartcoffee.com
166-0002 東京都杉並区高円寺北2-25-4
営業時間:13時〜19時
定休日:月曜日
内林武史は「Eternity」というガラス瓶の中で鉱物が光る作品2点を出品します。永遠に光り続けること… を夢みる小さな石のカケラたち。
「1810」と「1820」は同タイプの作品です。瓶、台座、箱などはほぼ変わりありませんが中で光る石は天然の蛍石(フローライト)の八面体結晶を使用しているので各作品で違います。点灯のON/OFFは台座部の真鍮プレートに軽く触れて行います。触れ続けると明るさの明暗調節が出来ます。(※この作品は明るさの調節は出来ますが、光りのゆっくりとした点滅は致しません、点灯か消灯です。)二点とも専用の木箱に入っています。
「Eternity-1810」 Sold Out
「Eternity-1820」 Sold Out
「Eternity-1810」 Sold Out
サイズ:高さ120×幅72×奥行72(mm)
素材:ガラス瓶、鉱物(蛍石など)、木材、真鍮、電気部品、他
制作年:2020年
専用木箱付属
「Eternity-1820」 Sold Out
サイズ:高さ120×幅72×奥行72(mm)
素材:ガラス瓶、鉱物(蛍石など)、木材、真鍮、電気部品、他
制作年:2020年
専用木箱付属
手前「Eternity-1820」、奥「Eternity-1810」
「Eternity-1810」
台座部を入れた全体の高さは12cm程、手のひらに乗るくらいの大きさです。(1810)
※5/20に出品作品を追加しました。
「空想の庭 - 橋と月505」
この作品の詳細
http://hikidashi.garag.net/?eid=1575631
作品に関するご質問などありましたらお気軽にこちらからお問い合わせください。
]]>会期:2020年1月8日(水)〜14日(火)
午前10時→午後8時30分 最終日は午後5時閉場
会場:大丸心斎橋店 本館 8階
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
大阪市中央区心斎橋1-7-1
出品予定作家
内林武史、大森暁生、下田顕生、中村彰良、松枝悠希、渡辺おさむ
内林武史は10数点の立体作品を出品しています。
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写真や動画、画面では伝わらない。その場所に来て、動き、歩いた人だけが感じられる展覧会でした。そういった意味で会場の写真撮影を禁止にしていたのですが、それでよかったと思っています。鑑賞だけではなく、触れたり、感じたりする展覧会は記憶を呼び覚ましてくれます、ご覧くださった皆さまが「あの日みた空」をふと思い起こしてくれたら嬉しいです。
次回個展は2020年11月,京橋・ギャラリー椿にて開催予定です。今後ともよろしくお願い致します。
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2013年,2016年と過去二回開催してきた新宿高島屋・美術画廊での個展。
3年振り、3回目となる今展は空想の宇宙空間へと繋がる『窓』をテーマに、様々なオブジェを展示。
記憶の中の自分が「あれをつくれ、これをつくれ」と言ってくる。 小学校の通学路は毎日新しい発見でいっぱいだった。空き地の土を掘り、石を割り、虫を探し、空や星を眺めた。夕暮れ時、西の空に細い月を見付け、手の中にそっと閉じ込めてみる。 「宙の窓」はあの頃のそんな空と繋がっている。
内林武史オブジェ作品展「宙の窓 sora no mado」
会場:新宿高島屋10階・美術画廊
会期: 2019年11月27日(水) - 12月9日(月) 会期中無休
営業時間: 午前10時〜午後8時 (金,土は午後8時半まで営業)
※百貨店なので閉館時間と同時に入場出来なくなります、ゆっくりご覧になりたい方は30分程早めのご入場をお勧め致します。
※ 入場無料 ※ 最終日12/9は夕方4時で閉場します。
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 TEL(03)5361-1111(代表)
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/floor/f10.html
展覧会出品作はこちらのページにまとめました。
今回の展示では入口正面作品、ウィンドウ作品のみ撮影可能です。 会場内は撮影禁止となっております、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
Takeshi Uchibayashi Object Exhibition “Sora no Mado” Cosmic Window
November 27 - December 9, 2019 Hours: 10 am - 8 pm
Takashimaya Shinjuku 10th floor art gallery 151-8580
Shibuya-ku, Tokyo Sendagaya 5-24-2
TEL (03) 5361-1111
https://www.takashimaya-global.com/en/stores/shinjuku/
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個展「宙の窓 sora no mado」出品作をまとめたページです。
展覧会の詳細はこちらのページをご覧ください。
今回の個展でいちばん大きい「窓」は直径約60cm。12角形のフレームで仕上げ、古びた塗装を施した。SFのようなレトロのような丸窓。見た事がないけど何故か『懐かしい。』そんな窓。一瞬で遥か彼方に連れて行ってくれる。
『記憶の窓 -1975-』 2019年制作 素材:木材、電気部品、他
タイトルの1975は1967年生まれの作家が8才の頃の空想と記憶の空。
※壁掛け作品、ハシゴを含めた全体の高さは約50cm。他にシリーズ1971、1978もあり。
『星空を渡る橋』 2019年制作
素材:木材、ガラス、電気部品、他
※置き作品。
『発掘した日 1880-Excavated Day-』 2019年制作
素材:木材、鉱物(蛍石)、電気部品、他
新作「雪の結晶の万華鏡 1920-505」2019年バージョン(手作りの木箱入り)
制作年:2019年
素材:木材、鉱物(水晶)、ガラス、樹脂、その他
サイズ:(本体)高さ19×幅6.8×奥行3.8? (箱)高さ6.3×幅22.2×奥行8.8?
販売価格:78,000円(税抜) 85,800円(税込)
備考:木箱付き
「銀河百科事典・?」
小さな本の形をしたオブジェ。ケースに収めると「宇宙のタネ」は眠りにつきます。
真夜中に物音と何かの気配。「秘密の扉-2019」
蒼く光る特別バージョンの小さな『星の街』1点だけ出品します。[Pleiades-M45]
入口横のディスプレイウィンドウに展示予定の高さ40cmくらいの大きめの星の街
多面体の宇宙「銀河の旅」
2018年制作の[experiment-2525]は実験をテーマにした作業テーブルの作品。
引き出しを引くとスイッチが入り、机上の実験器具が光ります。今回、個展初出品です。
幼少の頃から歯車にとても惹かれる。「連動」とか「伝達」の面白さ、「力や速さが変わったり」など。今展では2点の歯車作品を出品しています。
内林武史オブジェ作品展「宙の窓 sora no mado」
会場:新宿高島屋10階・美術画廊
会期: 2019年11月27日(水) - 12月9日(月) 会期中無休
営業時間: 午前10時〜午後8時 (金,土は午後8時半まで営業)
※百貨店なので閉館時間と同時に入場出来なくなります、ゆっくりご覧になりたい方は30分程早めのご入場をお勧め致します。
※ 入場無料 ※ 最終日12/9は夕方4時で閉場します。
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Takeshi Uchibayashi Object Exhibition “Sora no Mado” Cosmic Window
November 27 - December 9, 2019 Hours: 10 am - 8 pm
Takashimaya Shinjuku 10th floor art gallery 151-8580
Shibuya-ku, Tokyo Sendagaya 5-24-2
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LIBRAIRIE6にいつも来られるお客さま、他の参加作家さまのお知り合いなど、内林武史の作品を今回初めて見た、触れたという方々にも沢山お会いする事ができました。
今回の展示作品は全て行き先が決まり、もうご覧頂く事が出来ませんが、次回11月末の新宿?島屋での個展でまた新たな作品をご覧頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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今後ともよろしくお願いいたします。
Galerie LIBRAIRIE6 第70回企画「透明な夢」展
会期 / 2019年7月6日(土)〜7月21日(日)
開廊時間 / 水曜〜土曜 12:00〜19:00 日曜は18:00まで
「透明」をテーマに17名の作家作品を展示。
宇野亞喜良、内林武史、大月雄二郎、勝本みつる、柿沼裕朋、柄澤齊、桑原弘明、合田ノブヨ、菅野まり子、平竜二、建石修志、野中ユリ、ヒグチユウコ、松本裕子、まりの・るうにい、山下陽子、湯沢薫、他
LIBRAIRIE6 /シス書店
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
TEL/FAX 03-6452-3345
MAIL / info@librairie6.com
https://librairie6.exblog.jp/27618991/
内林武史出品作品
【月光結晶標本】
素材:ガラス薬瓶、鉱物(水晶)、樹脂、木材、電気部品、他
2019年制作
月からの光りの粒子を集めて瓶の中で結晶化させる。「満月の光りは丸く、三日月の光りは細く結晶化するのだ!」なんていう妄想が脳内を行き来していたのはもう何年も前。木箱のラベルには【月光結晶標本】当研究所は月の光りを結晶化させる事に成功しました。 -月光結晶研究所- / 設立1805 とフランス語で書かれています。 どうぞそんな世界をお楽しみください。
【静かな夜のカケラ】
素材:木材、鉱物(水晶)、真鍮、電気部品、他
2019年制作
「透明」がテーマだと聞いてすぐに思い浮かんだのが形の無い「時間」という概念でした。透明な時間。そしてその視えない静かな時間を螺旋階段の形で表現できないかと制作したのがこの作品【静かな夜のカケラ】です。 階段は透明な世界に繋がっています、そっと足を踏み入れてください。
【Ismédail】
素材:木材、鉱物(蛍石,アメジストなど)、ガラス、真鍮、電気部品、他
2017年制作
鉱物を楽しむ為の小箱に収められた実験セット。作品名のイシメデイルは「石愛でる」からの作家造語です。
真鍮製の音楽再生機【mellow】
素材:木材、真鍮、電気部品、他
2019年制作
裏側にセットされたSDカードを交換すると様々な音楽が楽しめます。?型と?型があり、今回展示されるのは?型です。(単三電池使用)
会期中、会場にて【月光結晶標本】、【発掘した日】のポストカード2枚セットを販売。
その他ポストカード、フォトブックなどこちらのオンラインショップで販売しています。
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立体作品をテーマとしたグループ展。ギャラリー椿で発表を続けている作家作品に加え、T氏コレクション、ギャラリーコレクションより厳選された立体作品、オブジェを展示。
2019年6月1日[土] - 15日[土]
11:00 AM - 6:30 PM
日・祝休廊(6/2、6/9は画廊がお休みですのでお気をつけください。)
ギャラリー椿
104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
Phone : 03-3281-7808 fax : 03-3281-7848
http://www.gallery-tsubaki.net/2019/Object/info.htm
参加作家
浅井飛人, 内林武史, 大島康幸, 川崎広平
北村奈津子, 木村繁之, 桑原弘明, 呉亜沙
合田佐和子, 小林健二, 塩澤宏信, 鈴木亘彦
高木まどか, 天明里奈, 星野曜, 間島領一, 松川栞
三木サチコ, 横田尚, 四谷シモン, リー・ユンボク
内林武史は「閉じたまま読む本」
「夢の在り処 ?3」
「硝子の中の銀河 -1889RSP-」(アンティーク仕上げ・オリジナル木箱付き)
の計三作品を出品。(全て一点づつのみ)
現在、内林武史のオンラインショップ https://garagshop.thebase.in/ で販売している「硝子の中の銀河 -1889-」と今回展示する「硝子の中の銀河 -1889RSP-」は仕上げ塗装、箱などが異なる別バージョンです。
こちらの画像は https://garagshop.thebase.in/ で販売している「硝子の中の銀河 -1889-」(白塗装仕上げ・紙箱入り)
※garagshop.thebase.inで販売する「硝子の中の銀河 -1889-」は15660円、
「OBJECT」展に出品する「硝子の中の銀河 -1889RSP-」は35500〜38500円の予定です。
作品の関するご質問などございましたら garagshop@gmail.com へお気軽にお問い合わせください。
[OBJECT]
1 June - 15 June, 2019
11:00 AM - 6:30 PM
Close on Sundays and Public Holiday
GALLERY TSUBAKI
Daiichi Shimomura Bldg.1F 3-3-10 Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo,104-0031, Japan
Phone : 81-3-3281-7808 fax : 81-3-3281-7848
Hitto ASAI, Takeshi UCHIBAYASHI, Yasuyuki OSHIMA, Kohei KAWASAKI
Natsuko KITAMURA, Shigeyuki KIMURA, Hiroaki KUWABARA, Asa GO
Sawako GODA, Kenji KOBAYASHI, Hironobu SHIOZAWA, Nobuhiko SUZUKI
Madoka TAKAGI, Rina TEMMYO, Akira HOSHINO, Ryoichi MAJIMA, Shiori MATSUKAWA
Sachiko MIKI, Nao YOKOTA, Simon YOTSUYA, Yunbok LEE
GALLERY TSUBAKI access map
http://www.gallery-tsubaki.net/access.html
]]>
朝日チャリティー美術展・東京展
松屋GINZA・8階イベントスクエア 入場無料
〒104-8130
東京都中央区銀座3−6−1
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20190322_charity_8es.html
2019年3月22日(金)−3月25日(月)
<23日は18:00閉場。最終日17:00閉場、入札は最終日13:00まで>
この展覧会はチャリティー美術展です。
収益は児童養護施設の子どもの進学支援、「認知症カフェ」を全国に広める取り組み、東日本大震災復興支援事業などの朝日新聞厚生文化事業団の社会福祉事業に役立てます。「共に生きる豊かな福祉社会」の実現に向けて、さらなる歩みを進めるために、皆さまのご支援ご協力をお願い申し上げます。
3月18日(月)から下記サイトにて入札を受け付けております。
http://www.asahi-welfare.or.jp/bid/fusionart/2019/
主催:朝日新聞厚生文化事業団
協力:ギャラリー椿・Gallery花影捗・さかつうギャラリー・FUMA CONTEMPORARY TOKYO
内林武史は2点の新作オブジェを出品します。
「閉じたまま読む本」(2019)
真鍮の分銅をコインの上に置くと瓶の中の鉱物が光ります。この本は開く事が出来ませんが、光る鉱物を見つめていると物語の世界に連れて行ってくれるかもしれません。是非お手を触れて頂きたい作品です。分銅を置いたり、持ち上げたりして点いたり消えたりをお楽しみください。※お手を触れる場合は必ずスタッフ、係員に声をかけて下さい。会場には沢山の作品が展示してあります、絶対に他の作家さまの作品にはお手を触れないようお願い致します。
「夢の在り処,No'3」(2019)夢の中で採掘された幾つかの鉱物標本。
月面に隠された「石」を夢の中で探す装置。石の在り処が夢の在り処。[Grimaldi], [Stevinus]など4つの光る石の下に書かれているテキストはクレーター名から。※月を横切る真鍮の細い線は土星の輪の様なものではなく、夢の探査衛星の軌道(本当はみえない線)です。
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タイトルの『construct』は「構築、構築する」。
日々の作業は、塊から掘り出し何かを生み出す、というニュアンスの「彫刻」という言葉より、
建築や建造物などのように一つ一つ部品をつくりそれらを組み上げていく
「構築 - construct - 」の方がしっくりくる気がする。
現在、オンラインショップ【garagshop.thebase.in】でのみご購入いただけます。
オブジェ制作・撮影・編集構成 / 内林武史
サイズは15センチ×15センチの正方形、厚さ5ミリ程
全48ページ、1996年から2018年に制作した43点のオブジェ作品を掲載。
各ページに一作品づつ、画像と作品タイトル、制作年、使用素材が入っています。
※作品のサイズ表記、作品の解説文はありません。
オンラインショップでは他にポストカードなども販売しています。
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3月8日(金)〜10日(日)
パークホテル東京26階・27階
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー (フロント25階)
T. 03-6252-1111(代表)
内林武史作品は[2719号室・Sansiao Gallery]にて展示されます。
光の色を7色に変更可能な『星の街』の特別バージョン
「galaxy M192」など新旧合わせて約10点を出品
(galaxyは一点のみの出品です。)
小さな木箱の作品
「空想の庭 幾つもの行き先 – 812」(2019)
以下、「AiPHT 2019」ウェブサイトあいさつ文より
「AiPHT 2019」では、総勢42ギャラリー(東京:15軒、東京以外:21軒、台湾:3軒、韓国:3軒)がラインナップ、内9軒が初出展です。当フェアの特徴の1つ目は、東京以外を拠点とするギャラリーが数多く出展する点です。東京ではなかなかご覧頂く機会の少ない作家・作品を、少数精鋭の質の高いプレゼンテーションでご紹介します。2つ目は自宅でのアートコレクションをイメージし易い点です。各ギャラリーがホテル客室に工夫を凝らし、親密な空間にて作品との出会いを演出します。
また、出展作品は若手注目作家から、国際的に活躍する著名作家の絵画・彫刻・版画・写真に限らず空間全体を使ったインスタレーションまで、幅広くご紹介します。さらに今回注目すべきは、近年国内の主要な美術館で研究・評価がされている「1980年代」を展示テーマの1つに挙げている点です。80年代の日本の美術シーンを象徴する作家作品も多数出展される予定です。
]]>
2018年は1月のGINZA SIX、2月の横浜?島屋、8月の日本橋?島屋、12月の新生堂と目まぐるしくも充実した一年でした。2019年は11月末、新宿?島屋にて個展開催の予定です、遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願い致します。 内林武史
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家の様な形の中には沢山の星が集まった一つの銀河。そんな銀河が無数に存在しているのが宇宙なのだろうか。
子供の頃、壁の向こう側や押入れの中が無限に広がる宇宙空間に繋がっていたら… など、自分と宇宙との境界線を考え、怖いながらもドキドキわくわくし、眠れぬ夜をおくっていた。
家の中が宇宙、壁の向こうが宇宙。そんな空想の銀河の旅をどうぞお楽しみください。
【ギャラリーページ】
http://shinseido.com/takeshi-uchibayashi-ex18/
南青山・新生堂画廊
12月6日(木)〜12月22日(土)
●日曜休廊 (9日、16日は画廊がお休みです、ご注意ください。)
●営業時間:午前11時〜午後6時 (最終日12/22[土]は午後5時で終了致します。)
●入場無料、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
107-0062 東京都港区南青山5-4-30
tel,03-3498-8383
「星の街」と「月の塔」
[Takeshi Uchibayashi object exhibition "city of stars"]
●Thursday, December 6 - Saturday, December 22
●Gallery SHINSEIDO
5-4-30 Minami Aoyama Minato-ku Tokyo
tel,03-3498-8383
●Closed on Sunday
●free entrance
●Artist website→ http://garag.net/
一階、地下ともに内林武史展の開催です。
新生堂一階では旧作の展示、地下スペースにて新作「星の街」を展示致します。
詳細、変更などありましたらまたこのページにてお知らせ致します。
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5人の作家による金属オブジェ展「Metal Fetish メタル・フェティッシュ」現在開催中です。
8月29日(水)→9月17日(月)
日本橋高島屋6階・美術画廊X
会期中無休・入場無料
〒103-8265
東京都中央区日本橋2丁目4番1号
TEL:(03)3211‐4111
https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/floor/f06.html
参加作家(順不同・敬称略)
内林武史、明和電機、菅野猛、桑原弘明、篠田守男
5人の参加作家による様々な金属オブジェが20数点展示されています。
内林武史出展作品 - 01「月の眠る場所」2018年制作
素材:真鍮、樹脂、ガラス、木材、電気部品など
内林武史出展作品 - 02「時の輪郭」2018年制作
素材:真鍮、鉱物(水晶)、電気部品など
内林武史出展作品 - 03「時の輪郭」2018年制作
素材:真鍮、鉱物(蛍石)、電気部品など
内林武史出展作品 - 04「Imagination energy」2016年制作
素材:真鍮、木材、鉱物(水晶)、電気部品など
なお、同時期に高島屋から徒歩圏内の「Sansiao Gallery」にて立体オブジェの展覧会『Materia』が開催されますのでこちらも併せてご高覧くだされば幸いです。詳細はこちらから→ http://hikidashi.garag.net/?eid=1575617
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「Materia」
展示期間 2018年8月25日(土)〜9月15日(土)
(日・月・祝・休廊)
展示作家
ミロスワフ・バウカ
マーティン・キッペンベルガー
ゲルハルト・メルツ
ブレア・シーグラム
染谷亜里可
内林武史
ピーター・ヴォーコス
本展では、Sansiao Galleryのコレクションの中から、立体作品や素材の面白さがある作品をピックアップ。展覧会タイトルはラテン語で素材を意味する「Materia」、その語源は「母」。それぞれの作家のコンセプトや技量によって豊かな表現が生み出されています。ぜひご高覧くださいませ。(ギャラリーコメントより引用)
内林武史の作品は透明のカプセルに入ったブラウン管テレビとCDプレーヤーのオブジェ、レンズが組み込まれた照明のオブジェなどギャラリーにコレクションされている90年代に制作した作品が展示されます。お時間ございましたら是非この機会にご高覧ください。(入場無料)
※同時期にこのギャラリーから徒歩圏内の日本橋高島屋6階・美術画廊Xにて金属オブジェの展覧会「Metal Fetish」が開催されますのでこちらも併せてご高覧くだされば幸いです。詳細はこちらから→ http://hikidashi.garag.net/?eid=1575615
Sansiao Gallery
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビルB1F
Tel: (0)3-3275-1008 Fax: (0)3-3273-9309
火曜日-土曜日 12:00-19:00
日曜日・月曜日・祝日 休廊
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横浜高島屋7階・美術画廊にて個展「Particles」開催
Takeshi Uchibayashi Object Exhibition
内林 武史オブジェ作品展“Particles”
「宇宙のどこかの惑星や生物、遥か彼方の巨大な都市も自分の体と同じ粒子で
出来ているのかもしれない、そう考えるとなんだか少し親近感が湧くのです。」
空想の都市のオブジェなど、新旧約40点の作品が並びます。会期一週間ほどですが
お時間ございましたら是非ご高覧ください、会期中無休、入場無料。
■会期 : 2018年2月7日(水)→ 2月13日(火)
■会場 : 横浜?島屋 7階 美術画廊
※午前10時から午後8時まで
※最終日は午後4時閉場
〒220-8601
横浜市西区南幸1-6-31
TEL(045)311-5111
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/event3/index.html#os6623
横浜高島屋での個展は2013年の「記憶と幻想の実験室」以来5年振りとなります。今展は2016年秋に新宿?島屋美術画廊で開催した個展「銀河の粒子」の少し形を変えた巡回展です、「銀河の粒子」展をご覧いただけなかった方、もう一度ご覧になりたい方、お時間ございましたら是非お越しください。
展示会場にてポストカード7枚セット販売致します。
(通販でご購入の方はこちらからどうぞ。)
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GINZA SIX 5階・Artglorieux GALLERY OF TOKYOにて開催のオブジェ企画展に参加
ギャラリー企画展「立体作品の魅力・3-Dimensional Arts」
1st,Exhibition 1/18-1/24 内林武史、大森暁生
■会期:2018年1月18日(木)→ 1月24日(水) ※会期中無休
■会場:GINZA SIX 5階「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」※入場無料
■営業時間:午前10時30分から午後8時30分まで
※最終日1/24は夕方6時で閉場します。
アートグロリューギャラリー・オブ・トーキョー
〒104-0061
東京都中央区銀座六丁目10番1号
GINZA SIX 5F
TEL(03)3572-8886
小さな頃から「探す」と「発見」を絶えず繰り返しているわけですが、それは星や石だけではなく思い描いた物をどう形にするのかや、道具や材料の新しい使い方など様々です。今回の展示はそんな「発見」や「探す」をキーワードに、2005年から2018年制作の約20点のオブジェ作品を展示。
未知の星を探す。
秘密の隠れ家を探す。
大切なたからものを探す。
電波を探す。
行き先を探す。
都会で空を探す。
小さい頃読んだあの本を探す。
異空間への入口を探す。
空に浮かぶ月を探す。
光る石を探す・・・。
ギャラリーは二つのスペースに分かれていて一つは大森暁生氏、もう一つのスペースに内林武史の作品が展示されます。会場は銀座6丁目、GINZASIXの5階にあるギャラリー「アートグロリュー」。銀座にお出かけの際は是非お気軽にお立ち寄りください、会期中無休、入場無料です。
※触ってお楽しみいただく作品もございます、お手を触れたい場合はお気軽にスタッフにお声掛ください。
※展示会場に作品ファイルと一緒にノートを置いておきますので感想などお書きいただけると嬉しいです。
【作家在廊日】
23日(火)は15時から18時まで、
24日(水)の最終日は15時から18時まで在廊予定です。
2nd,Exhibition 1/25-1/31 は
祝迫芳郎氏、松枝悠希氏、渡辺おさむ氏の作品がご覧になれます。
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ご質問はこちらから → http://garag.net/mail.html
ポストカード、作品集などはこちらからご購入いただけます。
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詳細にかつ素敵に今展を解説してくださっているUさんのブログ
「U書斎」へはこちらから!
http://study-u.com/life/takeshi-uchibayashi-171021/
2018年は2月に横浜高島屋にて個展
8月、日本橋?島屋画廊Xで開催の企画展への参加
12月、青山新生堂ギャラリーでの新作オブジェ展開催。
今後ともよろしくお願い致します。
今後の展覧会予定など内林武史のwebsite
http://garag.net/exhibition.html
新作オブジェ個展は昨年秋の新宿高島屋美術画廊以来1年振り、
ギャラリー椿で個展を企画して頂くのは2015年の「Another Planet*」以来、2年振りとなります。
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或る日、たまたまそこに存在している物に偶然出会う、小さな物語はいつもそうやって始まる。
『alu』は「在る」「或る」などの "ある"。光、音、色、匂い。。。
月や星、光る石や分解された機械、工事現場の建築物など、脳裏に刻み込まれた記憶。
初めてみた風景なのになぜか懐かしく感じる。そんな感覚でゆっくりとご覧頂けたらと思います。
内林武史展『alu』
Takeshi Uchibayashi Exhibition [alu]
会期:2017年10月7日(土)〜10月21日(土)
営業時間:11:00AM - 6:30PM ※入場無料
ギャラリー椿 GALLERY TSUBAKI / GT2
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F
3-3-10,Kyobashi,Chuoh-ku,Tokyo,104-0031
TEL 81-(0)3-3281-7808
http://www.gallery-tsubaki.net/
ギャラリー椿はメインの大きなスペース「GALLERY TSUBAKI」と小さなスペース「GT2」に分かれています。内林武史展は今回「GT2」での開催です。入口はビルの両側にあり、どちらからでもお入り頂けます。同会期、メインの大きなスペースでは夏目麻麦(Asagi NATSUME)展が開催されます。
個展「alu」出品作品
出品作品や最新の情報などツイッターやインスタグラムでもお伝えしています。
Twitter: https://twitter.com/garag_takeshi
Instagram: https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
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Instagram(オブジェ作品アートファイル)
https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
Tumblr(オブジェ作品アートファイル )
https://takeshi-uchibayashi.tumblr.com/
Twitter moments(オブジェ作品アートファイル)
https://twitter.com/i/moments/864280037289189376
思いついた画像からアップしています。
年代、ジャンルなどで分かれていませんので予めご了承ください。内林武史
内林武史のインスタグラムは二つあります。
Instagram
内林武史(Art,Object) (オブジェ作品アートファイル)
https://www.instagram.com/takeshiuchibayashi/
内林武史(life) (制作の様子や散歩の風景など)
https://www.instagram.com/takeshi_uchibayashi/
内林武史のツイッターはこちら
https://twitter.com/garag_takeshi
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2010年頃から度々制作している、
密閉された薬瓶の中で
鉱物がゆっくり呼吸するように
明滅する作品、『D.L.C.』
現在制作中の最新バージョン「Model:1817」は全体を
アンティーク品の様な古びた風合いに仕上げてあります。
作品名:D.L.C. - Model:1817
サイズ:高さ約15センチ、約幅8センチ、約奥行き8センチ
素材:木材、鉱物(水晶)、ガラス、電気部品、他
制作年:2017年
制作者:内林武史
10月に開催する個展「alu」にて展示販売予定です。
D.L.C. Model:1817はキズや虫食い跡を表現した木製の飾り台、インクが滲んだ紙製の封印ラベル、
メッキがはがれて真鍮が剥き出しになった金属製スイッチなど細部にもこだわりました。
※天然の石を使用している為、作品に個体差があります。またラベル、瓶などの
アンティーク加工は一点一点仕上がりが違ってきます、予めご了承ください。
Discovery of the Luminescence Crystal.
【あの日、光る鉱物を発見した。】
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出品作品2点
対話する菌類の標本[sporangia bursts](成体)
対話する菌類の標本[spores](胞子)
スパンアートギャラリー
東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201704fairycircle.html
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
4月26日(水)休廊
【参加作家】
東 逸子、伊豫田晃一、内林武史、オカムラノリコ、おぐらとうこ、 北見 隆、
shichigoro-shingo、鈴木陽風、諏訪孝志、瀬戸 照、高橋千裕、多賀 新、
建石修志、とよ田キノ子、丹羽起史、長谷川友美、ヒロタサトミ、 深瀬優子、
まちだまこと、山田雨月、山本じん、山本もえ美
【トークショー】
4月29日(土)17:00〜18:00 飯沢耕太郎、池澤春菜(声優・エッセイスト)
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4/26(水)〜5/2(火) ,大阪・あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリーにて開催の
【New Age Art -立体作家によるグループ展- 】に新旧合わせ20点程を出品致します。
お時間ございましたらぜひご高覧ください。
会期:2017年4月26日(水)→5月2日(火)
会場:あべのハルカス タワー館11階 アートギャラリー
〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/floor/tower/11
午前10時〜午後8時 ※最終日は午後5時で閉場。
出品作家
内林武史、齊藤秀樹、松枝悠希、水代達史
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新宿?島屋美術画廊10周年企画・記念展覧会
「そして広がる」
新宿?島屋10階美術画廊
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/event3/index.html
【参加作家】(五十音順・敬称略)
秋永邦洋(陶芸)/足立正平(水墨)/井上裕起(立体)/内田有(平面)/内林武史(立体)/繪畑彩子(立体)/大河原愛(洋画)/大平由香理(平面)/岡村智晴(日本画)/金丸悠児(絵画)/北川宏人(立体)/金理有(陶芸)/木村英昭(陶芸)/小松宏誠(立体)/澁谷忠臣(絵画)/たかはしじゅんいち(写真)/瀧下和之(絵画)/田嶋徹(絵画)/田中福男(ガラス)/田村吉康(絵画)/土屋仁応(彫刻)/鶴田崇(版画)/富田菜摘(立体)/豊海健太(漆芸)/永島千裕(絵画)/中野浩樹(絵画)/中村彰良(切絵)/名古屋剛志(日本画)/ 灰原愛(彫刻)/林茂樹(工芸)/福井江太郎(日本画)/フジイフランソワ(日本画)/堀越達人(絵画)/松浦浩之(絵画)/松岡ミチヒロ(立体)/松山賢(絵画)/丸山祐介(金工)/三瀬夏之介(日本画)/峰岡正裕(日本画)/宮岡貴泉(陶芸)/宮田彩加(刺繍)/村中恵理(七宝)/森謙次(根付)/山口桂志郎(彫刻)/山?鈴子(日本画)/山田耕太郎(立体)/山本太郎(日本画)/若佐慎一(日本画)/BlockingWood(版画)/coppers早川(立体)
営業時間
平日・日曜日:午前10時〜午後8時
金・土曜日:午前10時〜午後8時30分
最終日4/24(月)は午後4時に閉場致します、
ゆっくり観覧したい方は午後3時半までにご入場くださることをお勧めいたします。
鉱物が光る新作オブジェ『機械の脳と宇宙の砂』を出品しています。
作品にお手を触れたい場合は遠慮なく画廊スタッフにお尋ねください。
丁寧に各スイッチの説明をしてくれます。
新宿?島屋のイベント情報のページへはこちらからどうぞ。
]]>スパンアートギャラリー
東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル
http://www.span-art.co.jp/
【参加作家】 秋山祐徳太子、井上洋介、上野シゲユキ、内林武史
菊地拓史、北川健次、桑原弘明、さちこ、建石修志
土井典、林美登利、マンタム、三浦悦子、安田誠一
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
4月12日(水)休廊
入場無料
14人の作家が創る様々なオブジェ達
開くといつでも三日月に出会える本と音楽を奏でる作品の二点を出品しています。
本を閉じるとオフになる仕掛けです、ぜひお手を触れてご覧ください。
音楽が鳴る作品は下部にあるスイッチを入れると聞く事ができます、こちらもどうぞお試しください。
どちらの作品も必ず画廊スタッフに声をかけてからお試しくださいますようお願い申し上げます。
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201704object_idea.html
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●4/12(水)〜4/24(月)
新宿?島屋美術画廊10周年企画・記念展覧会「そして広がる」
新宿?島屋10階美術画廊
50人の作品が並ぶギャラリー企画の記念展覧会
新作オブジェ1点を出品
●4/22(土)〜5/2(火)
「菌輪展 -Fairy Circle- 人が足を踏み入れたことのない場所」
銀座・スパンアートギャラリー
20人以上が参加するキノコをテーマにしたギャラリー企画の展覧会
新作オブジェを2点出品
●4月26日(水)〜5月2日(火)
「New Age Art」 -立体作家によるグループ展-
大阪・あべのハルカス・タワー館11階 アートギャラリー
立体作家4人の百貨店企画の展覧会
新旧合わせて20点程を展示
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