■■◆ GARAGの引き出し ■◆■

■ GARAG's drawers Weblog 2016 ■ Objet Artist / Takeshi Uchibayashi ■
----------------------------------------------------------------

【美術作家】内林武史のブログページです、今日もまた、機械を分解したり、木を削ったり、金属磨いたり。。。
機械/都市/記憶/宇宙/時間…などをテーマに、木/真鍮/電気部品/鉱石…。様々な素材でオブジェ作品を制作しています。
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Takeshi Uchibayashi Twitter
内林武史のツイッター
MOBILE
qrcode
 
出品作品「contain-1403」の取扱説明書
この作品は今回出品の中で唯一の音が出る作品です。
625587
音といいましても歯車やバネが奏でる金属音の類いではありません。

背面に差し込まれたSDカードに入ったMP3ファイルを
再生するという、言わば音楽プレーヤーです。
見た目のアナログ感と中身のハイテク感のギャップを、
楽しんでいただけたらと思います。

音の出し方は簡単で、上部にあるスイッチをONにするだけです。
好きな曲を好きなだけ入れて聴く事ができますが(16GBまで対応)
今回の「幻想博物館展」ではSDに一曲だけ入れていますので、
そのままにしておくと延々に同じ曲をリピートし続けます。
電池が無くなってしまうので音楽を聴いたらスイッチをOFFに
しておいてください。

どんな曲が流れるかは会場でスイッチを
入れてみてのお楽しみ、ということで。

ボリューム調整などの細かなボタンは電気基盤にありますが
やたらと押さずに係りの人に尋ねてください。



日本橋での展示は7/29(火)まで。
最終日29日は午後4時で閉会しますのでご注意ください。

そして8/6(水)からは高島屋大阪店6階にて開催です。
その他の会場のご案内はこちらでどうぞ
出品作品「青い銀河の標本」の取扱説明書
「青い銀河の標本」は細長い木製の箱作品です。
321114
丸い穴がいくつか開いていて、その中を覗くのですが
そのままだと真っ暗です。

25114
上部に、半分ほど収まった茶色いガラスの瓶がありますので
その瓶をそっと持ち上げてください。

62558
すると、先程まで真っ暗だった穴の中に
青い銀河が浮かびあがります。
36570
穴は8か所あります、いろいろな方向から覗き込みましょう。

95219
一か所、青ではない色に発光するガラス瓶と鉱石も
観察できますので、こちらもお楽しみください。
瓶を元の位置に戻すと全ての発光は止まります。

69985
注)まだ見ていない人をびっくりさせる為に
茶色いガラス瓶は元の場所に戻しておいてください。

※ 作品に手を触れられない会場の場合は
画廊スタッフに声をかけてください。


展覧会関連記事はこちら
出品作品「夢の中で月に行く装置」の取扱説明書
00547
この作品は通常、点灯した状態で展示されています。
もし、消えた状態がご覧になりたい場合は
画廊スタッフに声をかけてください。

スイッチは上部、アルミニウム製の放熱フィンの
両脇に二つあります。
147788
一つは満月用
もう一つは白い地面から突き出た水晶発光用

スイッチを独立させたのは
新月の夜、暗闇で青く光る水晶の光だけを楽しむ為です。

どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。


関連記事はこちら
音の出る小さな機械

0053

自分の好きな曲をSDカードに入れて再生する
いわゆる「MP3プレーヤー」なのですが、
ウォールナットの板材を削って磨き、オイルで仕上げた質感と
ただ「音楽を聴く」という役割だけの、決して便利では無い
小さな木製の箱に魅力を感じて頂けたら嬉しいです。


この作品は現在、期間限定で京橋の「ギャラリー椿」に保管されています。
(※展示はしていないのでご注意を。)

ご覧になりたい方、ご試聴、ご購入を希望の方はメールまたはお電話で
「ギャラリー椿」までお問い合わせをお願い致します。
【電話】03-3281-7808
【mail】
gtsubaki@yb3.so-net.ne.jp
【地図】はこちらから



作品サイズ:高さ112×幅107×奥行110(mm)
素材:ウォルナット木材、ガラス、銅、電気部品、他
制作年:2014年
備考:単三電池3本使用(充電池使用可)

「夢の中で月に行く装置」というタイトルの作品

00547

 ちょっと背中がむずかゆくなりそうな作品タイトルですが、
今年の夏に全国の高島屋で開催される展覧会のタイトルが
「幻想博物館展」なので、致し方ありませぬ。

7月なんてまだまだ先なのだー、なんて思っていたら
「5月中に新作の画像一点が必要なので、お願いします!」
と言われて焦りました。が、完成した作品はいままでの作品と少し違い
色も形もガラス内の空間も気に入っています。

最近は性能、発色のいいLEDが手に入るので電池式の作品が楽になりました。
以前は電球の交換のことを考えるだけで頭が痛くなったものです。
電池なので電源コードが必要なく、熱も持たず、寿命も長い、そのうえ省電力。
フィラメントの様なあたたかい色味は塗装で再現すれば、問題なしです!

この作品の他にも数点出展する予定です、夏から秋と、
まだ少し先の話しですが、お近くの高島屋での開催がありましたら、
ご高覧どうぞよろしくお願い致します。(入場無料)

作品タイトル: 「夢の中で月に行く装置」
サイズ: H325×W225×D225(mm)
素材: 木材、金属、石膏、鉱石、ガラス、電気部品、他
制作年: 2014年


展示スケジュールと出品作家のお名前が発表されたので記しておきます。
出品作家】
青木美歌(立体)
秋永邦洋(立体)
伊多呂(根付)
井上裕起(立体)
内林武史(立体)
江本創(立体)
大森暁生(立体)
小俣英彦(立体)
金子富之(平面)
川端健太郎(立体)
北川健次(平面・立体)
小松宏誠(立体)
鈴木亘彦(立体)
住吉明子(立体)
田嶋徹(平面)
田中武(平面)
田畑奈央人(立体)
豊海健太(立体)
原真一(立体)
フジイフランソワ(平面)
藤浪理恵子(平面)
松和実(平面)
松本潮里(平面)
向山裕(平面)
森淳一(立体) 
吉田有紀(立体)
出和絵理(立体)

(50音順 敬称略 27名)


【展示スケジュール】
7月23日(水)→29日(火)
高島屋日本橋店6階美術画廊

8月6日(水)→12日(火)
高島屋大阪店6階美術画廊

8月20日(水)→26日(火)
高島屋京都店6階美術画廊

9月3日(水)→9日(火)
高島屋横浜店7階美術画廊

9月17日(水)→23日(火)
JR名古屋タカシマヤ10階美術画廊

9月25日(木)→10月6日(月)
高島屋新宿店10階美術画廊


※営業時間 各会場とも 午前10時〜午後8時
スケジュールなど変更になる場合もございます、高島屋各店舗のwebsite

にてご確認のほどお願い致します。 ⇒こちらから

 

3/20限定販売作品『ある惑星の鉱石と種子の標本』
 この作品は展覧会レセプション当日のみ限定で展示、販売する作品です。
225261

小さなガラス瓶に入った鉱石のカケラは
渦巻き状の銅線の部品を指でそっと押すと
ほのかに光ります。特製紙箱入り

3/20(木)のみ、限定3点(もしかして間に合えば4点)
夜8時から販売開始いたします。

タイトル: 「ある惑星の鉱石と種子の標本」
サイズ: 高さ108mm×幅76mm×45mm
素材: 木材、鉱石、ガラス、銅、LED、その他
制作年: 2014年

手の平にのるくらいの大きさのオブジェです。
この作品に限り、ご購入当日にお持ち帰り頂けます。

⇒ 展覧会の詳細、場所などはこちらからどうぞ!


作業テーブルに設置した謎の押しボタン。
 
気持ちのいい日が続きますね。

さて、開催中の新宿タカシマヤでの個展も会期を半分ほど過ぎました。
初日から多くの方々にご高覧いただき大変嬉しく思っております。


今回の展示、フロアの真ん中に手作りの大きな作業テーブルを設置し
小品を並べる展示台として使っていますが
作品にまぎれて、なんとも押したくなる「押しボタン」が一つあります
362145
「このボタンを押してみてください。」とか
「絶対にこのボタンを押さないでください!」などの説明はありません
あなたの意思でどうぞ。

きっと、その好奇心はあなたをほんの少し幸せな気持ちにしてくれるはずです。

なにがどうなるか、もうすでに知っている方は
なにとぞ内密にお願いいたします。

ちなみにこの押しボタンは開催中に設置したので
無い状態を観覧になった方もいるかもしれませんね。


個展の開催は11/25日まで!
あと少しです、いそいで、いそいで!

作家在廊予定日こちらにのせました。
週末はわりと新宿にいる予定です。

どうぞよろしくお願い致します。

個展「記憶と幻想の実験室」
鉱石を光らせる為の作業台
9688 

見た感じ、やわらかくてほんのりあたたかいのではないか
と思えますが、光っているのはローズクォーツという鉱石。
展示会場で是非この石にそっとさわってみてくださいね
硬く、ヒンヤリしているんですよ。

ここ数年つくっている「何かの実験途中」であるかのような
作業机を模したオブジェは、この新作も含め今回もいくつか展示致します。



11/13からの新宿眦膕阿任慮津検峙憶と幻想の実験室」が
12月に横浜眦膕阿任盻箍鶻催されることになりました。
横浜での展覧会の詳細はこちらのページをご参照ください。
6522

古びた木箱の中、もう一つの世界とは・・・。
001

電源コードやスイッチ、金属部品などが付いた、なにやら怪しい古びた木箱。
ワインの瓶を横にして4本くらい入る大きさでしょうかね。
この中には日常から離れたもう一つの世界があります。


フタをそっと持ち上げると、そこには小さな映画館が。
002

マホガニー材で出来た横長のベンチシートはウレタンニス、半ツヤ仕上げ
渋めの緑色の床は油で薄汚れた様な塗装です。
いまは誰も居ないようですが、あちこちにポップコーンでも散らばっていそうです。

003

「箱の中のもう一つの世界」
素材:木材、金属、ガラス、樹脂、電気部品、他
サイズ:高さ216×幅215×奥行500(mm)
制作年:2013年



スクリーンの下部には2個のスピーカー、箱の横にヘッドフォン端子を装備
手前の穴から覗き見ると、より映画の世界に入り込めるかもしれません。

奥に収納されているDVDを交換すれば、好きな映画をお楽しみ頂けます
古いモノクロ映画を上映しながらウイスキーでも一杯やりたいもんです。




この作品は11/13からの新宿眦膕阿任慮津
「記憶と幻想の実験室」で展示いたします、どうぞ高覧ください。
展覧会の詳細情報はこちらからどうぞ。
 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.